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検-3-1後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査報告書(案)<概要> (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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施設調査(一般診療所・病院)の結果⑭-2
バイオ後続品の院外処方の有無(バイオ医薬品の処方(使用)あり)(報告書P226)
○ 病院調査において、バイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)の処方(使用)ありと回答
した場合におけるバイオ後続品の院外処方の有無について、バイオ後続品の院外処方「あり」の
割合は、病院調査全体(167施設)では75.4%であった。
参考:令和5年度調査(病院票)図表3-94

令和6年度調査(病院票) 図表5-53

バイオ後続品の院外処方の有無(バイオ医薬品(先行バイオ医薬
品・バイオ後続品)の処方(使用)あり)

0%

全体 n=167

20%

40%

60%

80%

75.4

算定あり n=57

22.8

93.0

100%

1.8

7.0
0.0

算定なし n=94

63.8

あり

なし

34.0

無回答

2.1

0%

20%

60%

78.2

全体 n=266

【抽出条件①】特段の条件なし
n=156

26.9

89.1

なし

80%

100%

19.9 1.9

70.5

【抽出条件②】①以外の病院のう
ち、外来腫瘍化学療法診療料ま
たは外来化学療法加算の届出施
設 n=110
あり

40%

2.6

10.0

0.9

無回答

32