よむ、つかう、まなぶ。
検-3-1後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査報告書(案)<概要> (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
調査の概要③
4 回収の状況
○ 調査実施時期は令和7年1月6日から1月20日(「患者調査(インターネット調査)」は令和7年1
月16日から1月24日)であった。
調査実施期間は
○ 保険薬局調査の有効回答数は610件、有効回答率は40.7%であった。
○ 一般診療所調査の有効回答数(施設数)は339件、有効回答率は33.9%であった。
〇 歯科診療所調査の有効回答数(施設数)は240件、有効回答率は48.0%であった。
○ 病院調査の有効回答数(施設数)は229件、有効回答率は22.9%であった。また、医師調査の
有効回答数は299人であった。
○ 患者調査の有効回答数は、郵送調査は729人、WEB調査が1,000人であった。
調査対象
発送数
有効回答数
有効回答率
令和5年度調査
回答率(参考)
保険薬局
1,500
610(施設)
40.7%
52.8.%
一般診療所
1,000
339(施設)
33.9%
37.5%
歯科診療所
500
240(施設)
48.0%
49.9%
病院
1,000
229(施設)
22.9%
29.6%
医師
-
299(人)
-
-
患者(郵送調査)
-
729(人)
-
-
患者(WEB調査)
-
1,000(人)
-
-
3
4 回収の状況
○ 調査実施時期は令和7年1月6日から1月20日(「患者調査(インターネット調査)」は令和7年1
月16日から1月24日)であった。
調査実施期間は
○ 保険薬局調査の有効回答数は610件、有効回答率は40.7%であった。
○ 一般診療所調査の有効回答数(施設数)は339件、有効回答率は33.9%であった。
〇 歯科診療所調査の有効回答数(施設数)は240件、有効回答率は48.0%であった。
○ 病院調査の有効回答数(施設数)は229件、有効回答率は22.9%であった。また、医師調査の
有効回答数は299人であった。
○ 患者調査の有効回答数は、郵送調査は729人、WEB調査が1,000人であった。
調査対象
発送数
有効回答数
有効回答率
令和5年度調査
回答率(参考)
保険薬局
1,500
610(施設)
40.7%
52.8.%
一般診療所
1,000
339(施設)
33.9%
37.5%
歯科診療所
500
240(施設)
48.0%
49.9%
病院
1,000
229(施設)
22.9%
29.6%
医師
-
299(人)
-
-
患者(郵送調査)
-
729(人)
-
-
患者(WEB調査)
-
1,000(人)
-
-
3