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検-3-1後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査報告書(案)<概要> (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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施設調査(一般診療所・病院)の結果⑨
一般名処方が増えない理由(複数回答)
(1年前と比較して一般名処方の件数が「変わらない」「減った」場合)(報告書P108)
○ 一般診療所調査において、1年前と比較して一般名処方の件数が「変わらない」「減った」と回答
した理由を尋ねたところ、「後発医薬品の安定供給への不安があるから」が27.9%であった。
令和6年度調査(診療所票) 図表3-45
n=140
20%
0%
後発医薬品の品質への不安があるから
15.7
後発医薬品の安定供給への不安があるから
先発医薬品を希望する患者が増えたから
オーダリングシステムの変更など一般名処方に対
応できる院内体制が整備されていないから
60%
80%
100%
0%
後発医薬品の品質への不安があるから
27.9
20% 40% 60% 80% 100%
7.3
25.3
36.5
28.0
後発医薬品の安定供給への不安があるから
7.9
先発医薬品を希望する患者が増えたから
オーダリングシステムの変更など一般名処方に
対応できる院内体制が整備されていないから
3.6
その他
無回答
40%
参考:令和5年度調査(診療所票)図表3-75
40.7
8.3
2.7
3.1
2.7
41.7
41.3
その他
18.6
無回答
13.5
16.0
【抽出条件②】①以外の診療所のうち、外来後発医薬品使用体制加算の届出施設 n=96
【抽出条件③】①以外の診療所のうち、外来後発医薬品使用体制加算を届け出ていない施設 n=75
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一般名処方が増えない理由(複数回答)
(1年前と比較して一般名処方の件数が「変わらない」「減った」場合)(報告書P108)
○ 一般診療所調査において、1年前と比較して一般名処方の件数が「変わらない」「減った」と回答
した理由を尋ねたところ、「後発医薬品の安定供給への不安があるから」が27.9%であった。
令和6年度調査(診療所票) 図表3-45
n=140
20%
0%
後発医薬品の品質への不安があるから
15.7
後発医薬品の安定供給への不安があるから
先発医薬品を希望する患者が増えたから
オーダリングシステムの変更など一般名処方に対
応できる院内体制が整備されていないから
60%
80%
100%
0%
後発医薬品の品質への不安があるから
27.9
20% 40% 60% 80% 100%
7.3
25.3
36.5
28.0
後発医薬品の安定供給への不安があるから
7.9
先発医薬品を希望する患者が増えたから
オーダリングシステムの変更など一般名処方に
対応できる院内体制が整備されていないから
3.6
その他
無回答
40%
参考:令和5年度調査(診療所票)図表3-75
40.7
8.3
2.7
3.1
2.7
41.7
41.3
その他
18.6
無回答
13.5
16.0
【抽出条件②】①以外の診療所のうち、外来後発医薬品使用体制加算の届出施設 n=96
【抽出条件③】①以外の診療所のうち、外来後発医薬品使用体制加算を届け出ていない施設 n=75
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