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大曲参考人提出資料[2.0MB] (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00138.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第106回 4/14)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第1回 4/14)(合同開催)《厚生労働省》 |
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地域連携室からの調査報告のまとめ
(地域連携室宛調査)
• 前回評価の70例から109例の評価が追加された。
• 女性からの報告数が引き続き男性よりも多く認められた。
• 今回の調査では、前回調査よりも高齢者層での報告割合が増加したが、年代別の接種者数を考慮す
る必要がある。
• 主な受診診療科は総合内科および総合診療科が多かった。
• 受診患者数は、2022年から2024年にかけて減少傾向にあった。
• 発症から初診日までの日数が評価できる症例において、発症日から1か月以内に初回受診した割合は、
令和5年度の調査時と比較して低下傾向を示した(0~7日で43.4%→21.9%、8~30日で
30.6%→16.8%)。
※本調査では、診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に留意を要する。
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(地域連携室宛調査)
• 前回評価の70例から109例の評価が追加された。
• 女性からの報告数が引き続き男性よりも多く認められた。
• 今回の調査では、前回調査よりも高齢者層での報告割合が増加したが、年代別の接種者数を考慮す
る必要がある。
• 主な受診診療科は総合内科および総合診療科が多かった。
• 受診患者数は、2022年から2024年にかけて減少傾向にあった。
• 発症から初診日までの日数が評価できる症例において、発症日から1か月以内に初回受診した割合は、
令和5年度の調査時と比較して低下傾向を示した(0~7日で43.4%→21.9%、8~30日で
30.6%→16.8%)。
※本調査では、診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に留意を要する。
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