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概要資料「東京都の新たな被害想定について 首都直下地震等による東京の被害想定」 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html |
出典情報 | 首都直下地震等による東京の被害想定(5/25)《東京都》 |
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防災・減災対策による被害軽減効果(冬・夕方/風速8m/s)
○ 建物耐震化等の現況に基づく被害量から、今後対策を進めた場合の被害軽減効果を推計
項目
(1)電気を要因とする出火の低減
(2)初期消火率の向上
○ 死者・焼失棟数は、前回
想定から3~4割減少
出火防止
対策の
推進
○ さらに対策を進めること
で、死者数、焼失棟数を
減少させることが可能と
推計
現況
促進①
促進②
8.3%
25%
50%
36.6%
60%
90%
約3~
4割減少
約9割減少
死者数
約4,100人
焼失棟数
約20万棟
約7割減少
約2,500人
約12万棟
約800人
約4万棟
前回想定結果
今回想定結果
数300人
約1.4万棟
促進①
促進②
※焼失棟数は揺れ等による被害との重複除去を行う前の値
各種対策を推進することにより、被害を大幅に軽減することが可能
18
○ 建物耐震化等の現況に基づく被害量から、今後対策を進めた場合の被害軽減効果を推計
項目
(1)電気を要因とする出火の低減
(2)初期消火率の向上
○ 死者・焼失棟数は、前回
想定から3~4割減少
出火防止
対策の
推進
○ さらに対策を進めること
で、死者数、焼失棟数を
減少させることが可能と
推計
現況
促進①
促進②
8.3%
25%
50%
36.6%
60%
90%
約3~
4割減少
約9割減少
死者数
約4,100人
焼失棟数
約20万棟
約7割減少
約2,500人
約12万棟
約800人
約4万棟
前回想定結果
今回想定結果
数300人
約1.4万棟
促進①
促進②
※焼失棟数は揺れ等による被害との重複除去を行う前の値
各種対策を推進することにより、被害を大幅に軽減することが可能
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