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資料1 人口100万人以上の構想区域に係る分析について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16686.html
出典情報 医療計画の見直し等に関する検討会 地域医療構想に関するワーキンググループ(第31回 2/12)《厚生労働省》
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同一の構想区域内における最も近い病院までの移動時間の分布状況(人口区分別)
○ 人口100万人以上の構想区域では、99%の病院については同一構想区域内に車で20分以内の
距離に別の病院が存在していた。
全体

94パーセンタイル(20分)

20万人以上50万人未満

93パーセンタイル(20分)

100万人以上

99パーセンタイル(20分)

10万人以上20万人未満

89パーセンタイル(20分)

50万人以上100万人未満

95パーセンタイル(20分)

10万人未満
72パーセンタイル(20分)

【出典】
分析に用いた病院:平成29年度病床機能報告において高度急性期・急性期機能を有すると報告のあった病院
※ 移動時間については、国土交通省総合交通分析システム(NITAS(ver.2.5(2019年3月版))を用いており、道路の整備状況は2016年3月時点の道路ネットワーク情報を使用している。計算は「道路モード」
(有料道路が存在する場合は、有料道路を利用)で行い、自動車の速度は法定速度としている。

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