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【参考資料1】第8次医療計画策定に向けた救急医療について(第4回WG資料1) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26217.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関する ワーキンググループ(第5回 6/15)《厚生労働省》
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入院患者数の推計(肺炎)
肺炎の入院患者数が最大となる年

肺炎の入院受療率(人口10万対)
500
450
400
350
300
250
200
150
100
50
90歳以上

85-89歳

80-84歳

75-79歳

70-74歳

65-69歳

60-64歳

55-59歳

50-54歳

45-49歳

40-44歳

35-39歳

30-34歳

25-29歳

20-24歳

15-19歳

10-14歳

5-9歳

1-4歳

0歳

0

80

95%

70

89%

60

68%

50

100%
80%
60%

40
40%

30
20

20%

10
0

患者数に占める割合

1日あたりの推計患者数(千人)

肺炎の入院患者数推計

凡例
:2015年以前に最大
:2020年に最大

0%
2015

2020

2025

2030

2035

:2025年に最大

2040

:2030年に最大

15歳未満

15歳以上65歳未満

65歳以上75歳未満

75歳以上85歳未満

85歳以上

65歳以上の割合

75歳以上の割合(再掲)

85歳以上の割合(再掲)

:2035年に最大
:2040年以降に最大

出典:患者調査(平成29年)「入院受療率(人口10万対)、性・年齢階級×傷病分類別」
「推計患者数(患者所在地)、性・年齢階級×傷病大分類×入院ー外来・都道府県別」
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計を用いて算出。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
※ 島根県は四捨五入のため各年齢階級の推計患者数が0となっているため、二次医療圏ごとの患者数の推計を行っていない。

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