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資料2 見直しに向けた検討事項 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26495.html |
出典情報 | 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第4回 6/28)《厚生労働省》 |
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メタボリックシンドローム該当者及び予備群等の減少率(対2008年度比)
「メタボリックシンドロームの該当者と予備群の減少率」は特定保健指導推定対象者の減少率であ
り、目標値(2008年比▲25%)には達していない。
特定健診受診者のうちのメタボリックシ
ンドローム該当者及び予備群の減少率
非服薬者のうちのメタボリックシンドローム該
当者及び予備群の減少率
特定保健指導推定対象者数のうちの
メタボリックシンドローム該当者及び予備群の
減少率
2020年度
(対2008年度比)
9.6%
▲2.4%
▲10.9%
2019年度
(対2008年度比)
4.9%
▲7.6%
▲13.5%
2018年度
(対2008年度比)
3.0%
▲8.7%
▲13.7%
2017年度
(対2008年度比)
0.9%
▲9.6%
▲14.2%
2016年度
(対2008年度比)
▲1.1%
▲11.6%
▲15.5%
(※1)推移の表記は、▲(マイナス)を含めて値を表記している。▲○%は、2008年と比較して当該年度は○%減少していることを意味する。
(※2)減少率は、実数で算出した場合、年度ごとの特定健診実施率の高低の影響を受けるため、それぞれの出現割合に2008年3月31日時点の住民基本台帳人口
を乗じた推定数により算出した。なお、年齢構成の変化の影響を少なくするため、性・年齢階級(5歳階級)別に推定数を算出し、その合計により、減少率を算出し
ている。
(※3)非服薬者のうちのメタボリックシンドローム該当者及び予備群の減少率は、性・年齢階級ごとに算出したメタボリックシンドローム該当者及び予備群の出現割合に、
性・年齢階級ごとの住民基本台帳人口を乗じることで得られるメタボリックシンドローム該当者及び予備群の推定数により算出しているが、非服薬者の人口構成は反
映されていない。
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「メタボリックシンドロームの該当者と予備群の減少率」は特定保健指導推定対象者の減少率であ
り、目標値(2008年比▲25%)には達していない。
特定健診受診者のうちのメタボリックシ
ンドローム該当者及び予備群の減少率
非服薬者のうちのメタボリックシンドローム該
当者及び予備群の減少率
特定保健指導推定対象者数のうちの
メタボリックシンドローム該当者及び予備群の
減少率
2020年度
(対2008年度比)
9.6%
▲2.4%
▲10.9%
2019年度
(対2008年度比)
4.9%
▲7.6%
▲13.5%
2018年度
(対2008年度比)
3.0%
▲8.7%
▲13.7%
2017年度
(対2008年度比)
0.9%
▲9.6%
▲14.2%
2016年度
(対2008年度比)
▲1.1%
▲11.6%
▲15.5%
(※1)推移の表記は、▲(マイナス)を含めて値を表記している。▲○%は、2008年と比較して当該年度は○%減少していることを意味する。
(※2)減少率は、実数で算出した場合、年度ごとの特定健診実施率の高低の影響を受けるため、それぞれの出現割合に2008年3月31日時点の住民基本台帳人口
を乗じた推定数により算出した。なお、年齢構成の変化の影響を少なくするため、性・年齢階級(5歳階級)別に推定数を算出し、その合計により、減少率を算出し
ている。
(※3)非服薬者のうちのメタボリックシンドローム該当者及び予備群の減少率は、性・年齢階級ごとに算出したメタボリックシンドローム該当者及び予備群の出現割合に、
性・年齢階級ごとの住民基本台帳人口を乗じることで得られるメタボリックシンドローム該当者及び予備群の推定数により算出しているが、非服薬者の人口構成は反
映されていない。
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