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資料1 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26592.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第4回 7/4)《厚生労働省》 |
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2-② 遺伝カウンセリング等について
がん遺伝子パネル検査後の遺伝子カウンセリングへの到達率
60
100%
90%遺
伝
50
80%カ
ウ
70%ン
40
症
例
数
セ
60%リ
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50%グ
へ
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20
到
達
率
20%
(
10%%
)
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中核拠点病院
拠点病院
北海道
東北
関東
中部
関西
中四国
九州
Tonly検査を行い、病的バリアントが生殖細胞系列由来であると推定された症例数
T/Nペア検査を行い、病的バリアントが生殖細胞系列由来であると同定された症例数
遺伝カウンセリングへの到達率
令和3年度現況報告書から集計。(期間:2020年9月1日~2021年8月31日)
• 施設ごとの実績にばらつきが大きく、遺伝カウンセリングの実施においては施設ごとに想定
している行為や数え方が異なっている可能性がある。
• 遺伝カウンセリングの定義を明確化した上で、評価指標の一つとするべきではないか。
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がん遺伝子パネル検査後の遺伝子カウンセリングへの到達率
60
100%
90%遺
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中核拠点病院
拠点病院
北海道
東北
関東
中部
関西
中四国
九州
Tonly検査を行い、病的バリアントが生殖細胞系列由来であると推定された症例数
T/Nペア検査を行い、病的バリアントが生殖細胞系列由来であると同定された症例数
遺伝カウンセリングへの到達率
令和3年度現況報告書から集計。(期間:2020年9月1日~2021年8月31日)
• 施設ごとの実績にばらつきが大きく、遺伝カウンセリングの実施においては施設ごとに想定
している行為や数え方が異なっている可能性がある。
• 遺伝カウンセリングの定義を明確化した上で、評価指標の一つとするべきではないか。
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