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資料2-1 厚生労働科学研究の実施状況(令和3年度報告書) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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5.厚生労働科学研究の推進事業
1)外国人研究者招聘事業
当該分野で優れた研究を行っている外国人研究者を招聘し、海外との研究協力を
推進している。
2)外国への日本人研究者派遣事業
国内の若手日本人研究者を外国の研究機関及び大学等に派遣し、当該研究課題に
関する研究を実施することにより、わが国における当該研究の推進を図っている。
3)リサーチレジデント事業(若手研究者育成活用事業)
研究代表者又は研究分担者の所属する研究機関に当該研究課題に関する研究に専
従する若手研究者を一定期間(原則1年、最長3年まで延長)派遣し、当該研究の
推進を図っている。将来のわが国の研究の中核となる人材を育成するための事業と
して位置づけられている。
4)その他
研究成果発表会やパンフレット作成等の普及啓発を行い、各研究事業の研究成果
の普及を促進している。
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1)外国人研究者招聘事業
当該分野で優れた研究を行っている外国人研究者を招聘し、海外との研究協力を
推進している。
2)外国への日本人研究者派遣事業
国内の若手日本人研究者を外国の研究機関及び大学等に派遣し、当該研究課題に
関する研究を実施することにより、わが国における当該研究の推進を図っている。
3)リサーチレジデント事業(若手研究者育成活用事業)
研究代表者又は研究分担者の所属する研究機関に当該研究課題に関する研究に専
従する若手研究者を一定期間(原則1年、最長3年まで延長)派遣し、当該研究の
推進を図っている。将来のわが国の研究の中核となる人材を育成するための事業と
して位置づけられている。
4)その他
研究成果発表会やパンフレット作成等の普及啓発を行い、各研究事業の研究成果
の普及を促進している。
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