よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1 厚生労働科学研究の実施状況(令和3年度報告書) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
6.公表に関する取組
1)研究事業に関連する情報の公表
厚生労働省ホームページ上で、次の事項を公開している。
・事業概要、公募要項、評価指針
・評価委員会委員名簿
・採択された研究課題名、研究代表者名、交付金額
2)研究成果の公表
国立保健医療科学院ホームページ上で、研究課題名、研究者名、研究成果(研究
報告書本文等)を含む、検索可能な「厚生労働科学研究成果データベース」を公開
しており、毎月約 20 万件程度のアクセスがある(図7)。
図7.厚生労働科学研究成果データベース
厚生労働科学研究成果データベースHP:https://mhlw-grants.niph.go.jp/
16
1)研究事業に関連する情報の公表
厚生労働省ホームページ上で、次の事項を公開している。
・事業概要、公募要項、評価指針
・評価委員会委員名簿
・採択された研究課題名、研究代表者名、交付金額
2)研究成果の公表
国立保健医療科学院ホームページ上で、研究課題名、研究者名、研究成果(研究
報告書本文等)を含む、検索可能な「厚生労働科学研究成果データベース」を公開
しており、毎月約 20 万件程度のアクセスがある(図7)。
図7.厚生労働科学研究成果データベース
厚生労働科学研究成果データベースHP:https://mhlw-grants.niph.go.jp/
16