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参考資料2 難病対策及び小児慢性特定疾病対策をめぐる最近の動向について(参考資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26914.html |
出典情報 | 厚生科学審議会難病対策委員会(第69回 7/27)社会保障審議会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第51回 7/27)(合同開催)《厚生労働省》 |
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第41回指定難病検討委員会
(令和3年11月24日)資料
指定難病の診断基準等のアップデートについて
○ 第32回指定難病検討委員会において、指定難病の指定後の状況を本委員会
でフォローし、診断基準等に最新の医学的知見を反映することとされた。また、第
34回指定難病検討委員会において、診断基準等のアップデートについて検討の
進め方が下記のように示された。
・対象疾病について
令和2年度に難治性疾患政策研究事業を実施している研究班が、最新の医学
的知見を踏まえ、指定難病の診断基準等のアップデートに関する検討に資する
情報が整理されたと判断し、難病対策課に対して情報提供を行った疾病。
・その他
引き続き、難治性疾患政策研究事業等において最新の医学的知見の収集等を
行い、指定難病の診断基準等のアップデートに関する検討を行うための情報が
得られた場合には、当委員会において審議することとする。
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(令和3年11月24日)資料
指定難病の診断基準等のアップデートについて
○ 第32回指定難病検討委員会において、指定難病の指定後の状況を本委員会
でフォローし、診断基準等に最新の医学的知見を反映することとされた。また、第
34回指定難病検討委員会において、診断基準等のアップデートについて検討の
進め方が下記のように示された。
・対象疾病について
令和2年度に難治性疾患政策研究事業を実施している研究班が、最新の医学
的知見を踏まえ、指定難病の診断基準等のアップデートに関する検討に資する
情報が整理されたと判断し、難病対策課に対して情報提供を行った疾病。
・その他
引き続き、難治性疾患政策研究事業等において最新の医学的知見の収集等を
行い、指定難病の診断基準等のアップデートに関する検討を行うための情報が
得られた場合には、当委員会において審議することとする。
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