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B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html |
出典情報 | B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について(7/30付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、3日目から
解除を可能とします。また、この場合における解除の判断を個別に保健所に確認する
ことは要しません。
上記いずれの場合であっても、一定の発症リスクは残存することから、7日間が経
過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、ハイリスク者との接触やハイ
リスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マス
クを着用すること等の感染対策の徹底を求めることとします。
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解除を可能とします。また、この場合における解除の判断を個別に保健所に確認する
ことは要しません。
上記いずれの場合であっても、一定の発症リスクは残存することから、7日間が経
過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、ハイリスク者との接触やハイ
リスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マス
クを着用すること等の感染対策の徹底を求めることとします。
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