よむ、つかう、まなぶ。
資料1-2 指摘事項に対する回答 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27294.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第137回 8/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
C型肝硬変症例のスクリーニング件数の推移
25
22
20
14
15
11
10
6
4
5
1
2
0
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
0
2020
3.総括報告書(P20)について、登録例が 3 名と少ないことに鑑み、統計学
的な解析はせずに有効性および安全性データの一覧を提示する方針に異存
はございませんが、主要評価項目である Child-Pugh スコアについては、構成
する 5 つの項目(肝性脳症、腹水、血清ビリルビン値、血清アルブミン値、
プロトロンビン活性値)の推移をご提示ください(現状、11.4 節にはアルブ
ミン、腹水のみ提示されておりますが、残りの 3 つの項目についても同様に
ご提示ください)。
【回答】
ご指摘に従い、総括報告書 11.4 に、総ビリルビン値、プロトロンビン活性値、
肝性脳症の記載を追加いたしました。
以上
2/2
25
22
20
14
15
11
10
6
4
5
1
2
0
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
0
2020
3.総括報告書(P20)について、登録例が 3 名と少ないことに鑑み、統計学
的な解析はせずに有効性および安全性データの一覧を提示する方針に異存
はございませんが、主要評価項目である Child-Pugh スコアについては、構成
する 5 つの項目(肝性脳症、腹水、血清ビリルビン値、血清アルブミン値、
プロトロンビン活性値)の推移をご提示ください(現状、11.4 節にはアルブ
ミン、腹水のみ提示されておりますが、残りの 3 つの項目についても同様に
ご提示ください)。
【回答】
ご指摘に従い、総括報告書 11.4 に、総ビリルビン値、プロトロンビン活性値、
肝性脳症の記載を追加いたしました。
以上
2/2