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資料10 全体目標に係るがん対策推進基本計画の見直しについて(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27784.html
出典情報 がん対策推進協議会(第80回 9/5)《厚生労働省》
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(参考)部位別の5年相対生存率(%)
 全がんでの5年生存率は上昇しているものの、未だ予後不良のがん種も存在する。
(%)
100

98.4

92.2

97.5

84.2
80

67.5

75.1

72.4 72.5 72.6 72.4

60

82.7

80.9
66.2

47.7

45.5

63.7

47.7

47.3

40

29.3
20.6

20

12.5

11.6

0














2012-2013診断例
2013-2014診断例




































































































尿

























注:相対生存率とは、競合する死因(他の病気等による死亡)の影響を取り除いた生存率で、主に、がん対策の評価において、がんの影響を見るときに用いる。
(出典)国立がん研究センターがん情報サービス(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)
「院内がん登録5年生存率集計結果(2013-14年診断例)」(令和3年12月公表)
8
「院内がん登録5年生存率集計結果(2012-13年診断例)」(令和3年4月公表)