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総-4-1○最適使用推進ガイドラインについて (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00160.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第528回 9/14)《厚生労働省》 |
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根治切除不能又は転移性の腎細胞癌における Karnofsky Performance Status 70%未
満(注1)の患者
(注 1)
Karnofsky Performance Status(PS)
Score
100
90
正常の活動が可能。特別な看護が必要ない。
80
労働することは不可能。自宅で生活できて、看 70
護はほとんど個人的な欲求によるものである。 60
様々な程度の介助を必要とする。
50
40
身の回りのことを自分でできない。施設あるい 30
は病院の看護と同等の看護を必要とする。疾患 20
が急速に進行している可能性がある。
10
0
定義
正常。疾患に対する患者の訴えがない。臨床症状なし。
軽い臨床症状はあるが、正常活動可能
かなり臨床症状があるが、努力して正常の活動可能
自分自身の世話はできるが、正常の活動・労働することは不可能
自分に必要なことはできるが、ときどき介助が必要
病状を考慮した看護および定期的な医療行為が必要
動けず、適切な医療および看護が必要
全く動けず、入院が必要だが死はさしせまっていない
非常に重症、入院が必要で精力的な治療が必要
死期が迫っている
死
18
満(注1)の患者
(注 1)
Karnofsky Performance Status(PS)
Score
100
90
正常の活動が可能。特別な看護が必要ない。
80
労働することは不可能。自宅で生活できて、看 70
護はほとんど個人的な欲求によるものである。 60
様々な程度の介助を必要とする。
50
40
身の回りのことを自分でできない。施設あるい 30
は病院の看護と同等の看護を必要とする。疾患 20
が急速に進行している可能性がある。
10
0
定義
正常。疾患に対する患者の訴えがない。臨床症状なし。
軽い臨床症状はあるが、正常活動可能
かなり臨床症状があるが、努力して正常の活動可能
自分自身の世話はできるが、正常の活動・労働することは不可能
自分に必要なことはできるが、ときどき介助が必要
病状を考慮した看護および定期的な医療行為が必要
動けず、適切な医療および看護が必要
全く動けず、入院が必要だが死はさしせまっていない
非常に重症、入院が必要で精力的な治療が必要
死期が迫っている
死
18