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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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No.
23
要望番号
Ⅳ-154
成分名
一酸化窒素
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
・本剤は吸入濃度20ppmで吸入を開始する。
小児肺移植における周術期の肺高血圧 ・十分な効果が得られなかった場合、40ppmまで増量できる。
の改善。小児肺移植に手術期に認める ・酸素化の改善に伴い、5ppmに減少し、安全に離脱できる状態になるま
低酸素血症の改善
で吸入を継続する。
会社名
日本呼吸器外科学会、日
本胸部外科学会、日本移
エア・ウォーター社
植学会、日本肺および心
肺移植研究会
未承認薬
適応外薬
の分類
適応外薬
小児WG
○
検討状況等
要望書を確認中
<精神・神経WG>
24
25
26
ⅣS-16
Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日70 mg/kg 分2(成人(15歳超))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)
ⅣS-17
Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日200 mg/kg分2(小児(5-15歳))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)
Ⅳ-102
ロラゼパム
①急性興奮の鎮静
②急性不安の鎮静
通常、成人にはロラゼパムとして 4 mgを静脈内投与する。投与速度は 2
mg/分を目安として緩徐に投与すること。なお、必要に応じて4 mgを追加
投与するが、初回投与と追加投与の総量として 8 mgを超えないこと。
公益社団法人日本精神
ファイザー株式会社
通常、生後 3 ヵ月以上の小児にはロラゼパムとして0.05 mg/kg(最大 4
神経学会
mg)を静脈内投与する。投与速度は 2 mg/分を目安として緩徐に投与す
ること。なお、必要に応じて0.05 mg/kgを追加投与するが、初回投与と追
加投与の総量として0.1 mg/kgを超えないこと。
7
適応外薬
要望書を確認中
○
要望書を確認中
要望書を確認中
23
要望番号
Ⅳ-154
成分名
一酸化窒素
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
・本剤は吸入濃度20ppmで吸入を開始する。
小児肺移植における周術期の肺高血圧 ・十分な効果が得られなかった場合、40ppmまで増量できる。
の改善。小児肺移植に手術期に認める ・酸素化の改善に伴い、5ppmに減少し、安全に離脱できる状態になるま
低酸素血症の改善
で吸入を継続する。
会社名
日本呼吸器外科学会、日
本胸部外科学会、日本移
エア・ウォーター社
植学会、日本肺および心
肺移植研究会
未承認薬
適応外薬
の分類
適応外薬
小児WG
○
検討状況等
要望書を確認中
<精神・神経WG>
24
25
26
ⅣS-16
Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日70 mg/kg 分2(成人(15歳超))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)
ⅣS-17
Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日200 mg/kg分2(小児(5-15歳))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)
Ⅳ-102
ロラゼパム
①急性興奮の鎮静
②急性不安の鎮静
通常、成人にはロラゼパムとして 4 mgを静脈内投与する。投与速度は 2
mg/分を目安として緩徐に投与すること。なお、必要に応じて4 mgを追加
投与するが、初回投与と追加投与の総量として 8 mgを超えないこと。
公益社団法人日本精神
ファイザー株式会社
通常、生後 3 ヵ月以上の小児にはロラゼパムとして0.05 mg/kg(最大 4
神経学会
mg)を静脈内投与する。投与速度は 2 mg/分を目安として緩徐に投与す
ること。なお、必要に応じて0.05 mg/kgを追加投与するが、初回投与と追
加投与の総量として0.1 mg/kgを超えないこと。
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適応外薬
要望書を確認中
○
要望書を確認中
要望書を確認中