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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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No.
27
28
29
30
31
要望番号
Ⅳ-148
Ⅳ-149
Ⅳ-150
Ⅳ-151
Ⅳ-152
成分名
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1歳以上の小児のドラベ症候群患者にお
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
けるけいれん発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
成人のドラベ症候群患者におけるけい
れん発作の軽減
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
2歳以上の小児のレノックス・ガストー症
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
候群患者における失立発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
成人のレノックス・ガストー症候群患者に
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
おける失立発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口にて投与する。
開始用量は1回2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg /日)。
1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)までの増量速度で、忍容性
1歳以上の小児の結節性硬化症患者に
が許せば最大推奨維持量1回12.5mg/kg、1日2回(25mg/kg/日)まで増
おけるてんかん発作の軽減
量する。25mg/kg/日まで急いで増量する必要がある場合にも、増量間
隔は2日以上とする。
8
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
小児WG
○
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
要望書を確認中
要望書を確認中
○
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
検討状況等
要望書を確認中
要望書を確認中
○
要望書を確認中
27
28
29
30
31
要望番号
Ⅳ-148
Ⅳ-149
Ⅳ-150
Ⅳ-151
Ⅳ-152
成分名
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
カンナビジオール
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1歳以上の小児のドラベ症候群患者にお
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
けるけいれん発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
成人のドラベ症候群患者におけるけい
れん発作の軽減
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
2歳以上の小児のレノックス・ガストー症
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
候群患者における失立発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
成人のレノックス・ガストー症候群患者に
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
おける失立発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。
経口にて投与する。
開始用量は1回2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg /日)。
1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)までの増量速度で、忍容性
1歳以上の小児の結節性硬化症患者に
が許せば最大推奨維持量1回12.5mg/kg、1日2回(25mg/kg/日)まで増
おけるてんかん発作の軽減
量する。25mg/kg/日まで急いで増量する必要がある場合にも、増量間
隔は2日以上とする。
8
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
小児WG
○
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
要望書を確認中
要望書を確認中
○
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会
検討状況等
要望書を確認中
要望書を確認中
○
要望書を確認中