よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供(Ver.2)) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001005677.pdf
出典情報 「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供(Ver.2))(10/26付 事務連絡)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ケアプランデータ連携システムの業務フローについて(2/2)
【ケアプランデータ(実績)の連携 業務フロー図】
本システム範囲

介護サービス事業所

居宅介護支援事業所

ケアプランデータ
連携クライアント





介護サービス事業所

ケアプランデータ
連携基盤

ファイル
ケアマネジャー 介護ソフト 取込
ケアプランデータ

ケアプランデータ
連携クライアント

ファイル
ダウンロード

介護ソフト

介護サービス事業所
暗号化

ケアプランデータ
連携クライアント

介護ソフト



電子証明書を付与




ケアプランデータ
連携クライアント

ファイル
アップロード


ファイル介護ソフト
出力

【介護サービス事業所】
⑦ 介護ソフトにケアプランに基づく実績を入力後、ケアプランデータ実績ファイルをCSVファイルとして出力(保存)します。
⑧ 出力(保存)したケアプランデータ実績ファイルをケアプランデータ連携クライアントにアップロード します。
⑨ ケアプランデータ連携クライアントからケアプランデータ連携基盤へ送信します。( ※電子証明書は自動で付与されます。)
【居宅介護支援事業所】
⑩ ケアプランデータ連携クライアントを操作し、最新情報を確認し、ケアプランデータ連携基盤から受信します。
(※ケアプランデータ連携基盤からケアプランデータ連携クライアントの通信は暗号化されて通信が行われます。)

⑪ ケアプランデータ連携クライアントからケアプランデータ実績ファイルをダウンロードします。
⑫ ダウンロードしたケアプランデータ実績ファイルを介護ソフトに取り込み確認をします。

8