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「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供(Ver.2)) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001005677.pdf |
出典情報 | 「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供(Ver.2))(10/26付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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ケアプランデータ連携システムのスケジュール
・令和4年5月より設計開発を開始し、令和5年4月より本稼働を予定です。
・本稼働後も必要となる機能を随時追加していく予定であり、徐々に利用する介護事業者が増える
想定です。
・介護給付費の請求を委託している事業所の委任状況を鑑みて、追って代行業者がご利用できるよ
うに機能を追加する予定です。
・令和5年2月中旬より、先行稼働を予定しており、先行稼働のパイロットとなる参加事業所(自治体)の選定を
11月末までに行い、12月末までに先行稼働参加事業所(自治体)との交渉、調整をする予定です。
2 0 2 2(令 和 4)年 度
2023(令和5)年度
9月
10月
11月
12月
1月
システム開発
自治体を限定した形でパイロット運用を予定
2月
2024(令和6)年度
3月
パイロット運用
本 稼 働
本稼働後も、必要な機能改修を実施予定
■ケアプランデータ連携システムの料金について
1事業所あたりのライセンス料は年間21,000円(消費税込み)です。本システムの利用申請
をすることで、1年間有効なライセンスが付与されます。
また、支払方法は、電子請求の証明書発行手数料と同様、国保連合会に請求する介護給付
費からの差引きを可能とします。
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・令和4年5月より設計開発を開始し、令和5年4月より本稼働を予定です。
・本稼働後も必要となる機能を随時追加していく予定であり、徐々に利用する介護事業者が増える
想定です。
・介護給付費の請求を委託している事業所の委任状況を鑑みて、追って代行業者がご利用できるよ
うに機能を追加する予定です。
・令和5年2月中旬より、先行稼働を予定しており、先行稼働のパイロットとなる参加事業所(自治体)の選定を
11月末までに行い、12月末までに先行稼働参加事業所(自治体)との交渉、調整をする予定です。
2 0 2 2(令 和 4)年 度
2023(令和5)年度
9月
10月
11月
12月
1月
システム開発
自治体を限定した形でパイロット運用を予定
2月
2024(令和6)年度
3月
パイロット運用
本 稼 働
本稼働後も、必要な機能改修を実施予定
■ケアプランデータ連携システムの料金について
1事業所あたりのライセンス料は年間21,000円(消費税込み)です。本システムの利用申請
をすることで、1年間有効なライセンスが付与されます。
また、支払方法は、電子請求の証明書発行手数料と同様、国保連合会に請求する介護給付
費からの差引きを可能とします。
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