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資料2 全ゲノム解析等に係るAMED研究について(中間報告) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28954.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会 全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第12回 11/15)《厚生労働省》
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C班(解析班)進捗状況

3_C班

(10/20時点)

レポート作成チーム

○:開始予定 ●:終了予定
○:開始予定 ●:終了予定

実施項目

:完了

:実施中
:完了

:実施

進捗状況

月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

患者レポートの作成
1 ゲノム情報と臨床情報の統合ロジ構築 ○●



2 レポート様式の確定



他施設用

出口戦略コホート内

○ ●

3 臨床試験DBの構築



4 レポート作成パイプライン構築



5 返却システムの構築

血液がんDB

● ○



●○血液がん用 ●




・レポート様式は確定し、既存の臨床試験DBやレポート作成
パイプライン、レポート返却システムの構築が完了。
引き続き造血器腫瘍用のロジを構築中。東大医科研で作成し
たVCFの確認、造血器腫瘍用の臨床試験DBを構築や造血器腫
瘍用のパイプライン改変を実施中。

6 レポート返却

SOPや運用体制を確立
1 全ゲノムレポート作成運用体制の構築 ○



データ共有チーム
実施項目

進捗状況

月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

ゲノムデータ、臨床情報の抽出APIを備えたデータ共有システムの構築
1 課題の抽出・検討
2

〇 ●

ゲノム・臨床情報登録等、運用体制の検
討・実施





3 振り返り、さらなる課題抽出、まとめ

〇 ●

・PoC実施に向けた課題抽出が完了。
・EDC/ゲノムデータの取り込み試験やセキュリティ基盤の構築に
着手。

APIを経由したアプリケーション構築
1 課題の抽出・検討

〇 ●

2 レポート作成システムとの連携、PoC実施





患者還元補助システムの開発・連携、PoC
実施





3

4 振り返り、さらなる課題抽出、まとめ

〇 ●

・PoC実施に向けた課題抽出が完了。
・レポート連携の接続調整や例示アプリケーション(IGV閲覧等の
機能を含む)の構築に着手。

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