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資料3-1:第2期循環器病対策推進基本計画策定に向けた見直し案 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29265.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第10回 11/25)《厚生労働省》 |
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脳卒中に係る指標(案)
予防・啓発
禁煙外来を行っている
医療機関数
救護
急性期
脳卒中疑い患者に対して主幹動脈
閉塞を予測する6項目(*)の観察
指標を利用している消防本部数
ス
ト
ラ
ク
チ
ャ
ー
回復期
神経内科医師数・
脳神経外科医師数
理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士のそれぞれの人数
脳卒中の専用病室を有する
病院数・病床数
リハビリテーション科医師数
青文字:新規の指標
維持期・生活期
再発・重症化予防
脳卒中患者の重篤化を予防するた
めのケアに従事している看護師数
脳梗塞に対するt-PAによる
血栓溶解療法の実施可能な
医療機関数
●
脳梗塞に対する血栓回収療法の
実施可能な医療機関数
脳卒中の相談窓口を設置している
急性期脳卒中診療が常時可能な
医療機関数
両立支援コーディネーター基礎研修の受講者数
リハビリテーションが実施可能な医療機関数
喫煙率
プ
ロ
セ
ス
脳血管疾患により
救急搬送された患者数
(再掲)
脳梗塞に対する血栓回収療法の
実施件数
メタボリックシンドロームの該
当者及び予備群の患者数
くも膜下出血に対する脳動脈瘤
クリッピング術の実施件数
特定健康診査の実施率
くも膜下出血に対する脳動脈瘤
コイル塞栓術の実施件数
特定保健指導の実施率
●
脳卒中患者に対する療養・就労両立支援の実施件数
脳卒中による入院と同月に摂食
機能療法を実施された患者数
脳卒中患者における
介護連携指導の実施件数
脳卒中患者に対するリハビリテーションの実施件数
脳卒中患者における地域連携計画作成等の実施件数
ア
ウ
ト
カ
ム
脳血管疾患により
救急搬送された患者数
救急要請(覚知)から医療機関
への収容までに要した平均時間
退院患者平均在院日数
●
在宅等生活の場に復帰した患者の割合
脳血管疾患患者の年齢調整死亡率
(●は重点指標)
(*)脈不整、共同偏視、半側空間無視(指4本法)、失語(眼鏡/時計の呼称)、顔面麻痺、上肢麻痺 の6項目
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予防・啓発
禁煙外来を行っている
医療機関数
救護
急性期
脳卒中疑い患者に対して主幹動脈
閉塞を予測する6項目(*)の観察
指標を利用している消防本部数
ス
ト
ラ
ク
チ
ャ
ー
回復期
神経内科医師数・
脳神経外科医師数
理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士のそれぞれの人数
脳卒中の専用病室を有する
病院数・病床数
リハビリテーション科医師数
青文字:新規の指標
維持期・生活期
再発・重症化予防
脳卒中患者の重篤化を予防するた
めのケアに従事している看護師数
脳梗塞に対するt-PAによる
血栓溶解療法の実施可能な
医療機関数
●
脳梗塞に対する血栓回収療法の
実施可能な医療機関数
脳卒中の相談窓口を設置している
急性期脳卒中診療が常時可能な
医療機関数
両立支援コーディネーター基礎研修の受講者数
リハビリテーションが実施可能な医療機関数
喫煙率
プ
ロ
セ
ス
脳血管疾患により
救急搬送された患者数
(再掲)
脳梗塞に対する血栓回収療法の
実施件数
メタボリックシンドロームの該
当者及び予備群の患者数
くも膜下出血に対する脳動脈瘤
クリッピング術の実施件数
特定健康診査の実施率
くも膜下出血に対する脳動脈瘤
コイル塞栓術の実施件数
特定保健指導の実施率
●
脳卒中患者に対する療養・就労両立支援の実施件数
脳卒中による入院と同月に摂食
機能療法を実施された患者数
脳卒中患者における
介護連携指導の実施件数
脳卒中患者に対するリハビリテーションの実施件数
脳卒中患者における地域連携計画作成等の実施件数
ア
ウ
ト
カ
ム
脳血管疾患により
救急搬送された患者数
救急要請(覚知)から医療機関
への収容までに要した平均時間
退院患者平均在院日数
●
在宅等生活の場に復帰した患者の割合
脳血管疾患患者の年齢調整死亡率
(●は重点指標)
(*)脈不整、共同偏視、半側空間無視(指4本法)、失語(眼鏡/時計の呼称)、顔面麻痺、上肢麻痺 の6項目
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