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資料3-1:第2期循環器病対策推進基本計画策定に向けた見直し案 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29265.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第10回 11/25)《厚生労働省》 |
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医療計画での「指標」作成の留意点 (2)
令和4年5月25日
第8回 第8次医療計画等に関する検討会
より抜粋
数値の算出が実施可能なもので、厚労省から
配布されるデータブックに載せられるもの
あるべき「指標」は数あるが、その数値の算出が難しいケースが多い
実際には、患者調査や医療施設調査、NDBなどから算出される数字である必要
がある
学会で全国値が出せるものがあれば、それを厚生労働省に提供してもらう方法
もある
母体・胎児専門医や新生児専門医については、日本周産期・新生児医学会の
公表データを用いて集計している。
厚労省や都道府県に独自に調査して数字を集めてもらうのはほぼ不可能と考え
るべき
情報源の明確化が必要
(何年に一度データが取れるかも)
30
令和4年5月25日
第8回 第8次医療計画等に関する検討会
より抜粋
数値の算出が実施可能なもので、厚労省から
配布されるデータブックに載せられるもの
あるべき「指標」は数あるが、その数値の算出が難しいケースが多い
実際には、患者調査や医療施設調査、NDBなどから算出される数字である必要
がある
学会で全国値が出せるものがあれば、それを厚生労働省に提供してもらう方法
もある
母体・胎児専門医や新生児専門医については、日本周産期・新生児医学会の
公表データを用いて集計している。
厚労省や都道府県に独自に調査して数字を集めてもらうのはほぼ不可能と考え
るべき
情報源の明確化が必要
(何年に一度データが取れるかも)
30