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資料3-1:第2期循環器病対策推進基本計画策定に向けた見直し案 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29265.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第10回 11/25)《厚生労働省》 |
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前回の協議会でいただいた主なご意見
~感染拡大時でも機能を維持できる医療体制の整備について~
○ 団体ヒアリングや前回の協議会でいただいた主なご意見のうち、感染拡大時でも機能を維持でき
る医療体制の整備に係るデジタル技術・医療機器の有効活用に関する事項を以下に示す。
主なご意見
• AIは、画像診断を用いた循環器重篤化診断や、また遠隔モニタリング等に関しても重要であると考える。
○ 団体ヒアリングや前回の協議会でいただいた主なご意見のうち、感染拡大時でも機能を維持でき
る医療体制の整備に係るリハビリテーションに関する事項を以下に示す。
主なご意見
• 急性期から生活期にかけて、医療・介護を横断して、リハビリテーション医療の提供体制について検討する必要
があるのではないか。
• 遠隔リハビリテーション治療については、対面のリハビリテーション治療と比べた有効性と安全性について検討
する必要があるのではないか。
• 遠隔リハビリテーションを進める前提として、まずは急性期、回復期、維持期のリハビリをもっと広める必要が
あるのではないか。
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~感染拡大時でも機能を維持できる医療体制の整備について~
○ 団体ヒアリングや前回の協議会でいただいた主なご意見のうち、感染拡大時でも機能を維持でき
る医療体制の整備に係るデジタル技術・医療機器の有効活用に関する事項を以下に示す。
主なご意見
• AIは、画像診断を用いた循環器重篤化診断や、また遠隔モニタリング等に関しても重要であると考える。
○ 団体ヒアリングや前回の協議会でいただいた主なご意見のうち、感染拡大時でも機能を維持でき
る医療体制の整備に係るリハビリテーションに関する事項を以下に示す。
主なご意見
• 急性期から生活期にかけて、医療・介護を横断して、リハビリテーション医療の提供体制について検討する必要
があるのではないか。
• 遠隔リハビリテーション治療については、対面のリハビリテーション治療と比べた有効性と安全性について検討
する必要があるのではないか。
• 遠隔リハビリテーションを進める前提として、まずは急性期、回復期、維持期のリハビリをもっと広める必要が
あるのではないか。
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