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資料3 毒物劇物部会について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29912.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第6回 12/21)《厚生労働省》 |
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【別添2】
毒性(原体)
試験の種類
供試動物
試験結果
備考
急性経口毒性
ラット
LD50:>2,000mg/kg
OECD TG 420
GLP 準拠
急性経皮毒性
ラット
LD50:>2,000 mg/kg
OECD TG 402
GLP 準拠
急性吸入毒性
ラット
LC50:>1.2 mg/L/4hr
GLP 準拠
(ダスト)
刺激性
OECD TG 403
ウサギ
皮膚刺激性/腐食性:異常は認められない
OECD TG 404
GLP 準拠
ウサギ
眼刺激性:異常は認められない
OECD TG 405
GLP 準拠
14
毒性(原体)
試験の種類
供試動物
試験結果
備考
急性経口毒性
ラット
LD50:>2,000mg/kg
OECD TG 420
GLP 準拠
急性経皮毒性
ラット
LD50:>2,000 mg/kg
OECD TG 402
GLP 準拠
急性吸入毒性
ラット
LC50:>1.2 mg/L/4hr
GLP 準拠
(ダスト)
刺激性
OECD TG 403
ウサギ
皮膚刺激性/腐食性:異常は認められない
OECD TG 404
GLP 準拠
ウサギ
眼刺激性:異常は認められない
OECD TG 405
GLP 準拠
14