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資料3 毒物劇物部会について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29912.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第6回 12/21)《厚生労働省》
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毒性(5%製剤(皮膚)
、1%製剤(眼)

試験の種類
皮膚腐食性

供試動物

in vitro 培養皮膚
EpiDerm™SCT
(EPI-200)

試験結果
非腐食性(UN GHS 区分 2 以下)
被験物質群の 3 分ばく露及び 60 分

備考
OECD TG431
GLP 準拠

ばく露における細胞生存率の平均
値は、それぞれ 93.3%及び 83.6%
となった。

眼刺激性

in vivo ウ サ ギ を
用いたドレイズ試験

眼刺激性を有しない(区分に該当し
ない)
被験物質群の 24/48/72 時間後の刺
激性スコア:
・ 結膜発赤 0.3 / 0 / 0
・ 角膜混濁 0 / 0 / 0
・ 光彩並びに結膜浮腫 0 / 0 / 0

5

OECD TG405
GLP 準拠