よむ、つかう、まなぶ。
資料3-2 がん検診事業の評価について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
プロセス指標値の年次推移-全国値
精
検
受
診
率
(
%
)
15
要
精
検
率
(
%
)
胃
10
大腸
肺
5
乳房
0
子宮頸
H17 H19 H21 H23 H25
• 精検受診率は増加
• 要精検率は基準値以下の都道府県が増加
• 陽性反応的中度は子宮頸以外増加
陽
性
反
応
的
中
度
(
%
)
6
胃
4
大腸
肺
2
乳房
0
子宮頸
H17 H19 H21 H23 H25
基準値を見直し、より質の高い検診を目指す
14
精
検
受
診
率
(
%
)
15
要
精
検
率
(
%
)
胃
10
大腸
肺
5
乳房
0
子宮頸
H17 H19 H21 H23 H25
• 精検受診率は増加
• 要精検率は基準値以下の都道府県が増加
• 陽性反応的中度は子宮頸以外増加
陽
性
反
応
的
中
度
(
%
)
6
胃
4
大腸
肺
2
乳房
0
子宮頸
H17 H19 H21 H23 H25
基準値を見直し、より質の高い検診を目指す
14