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資料3-2 がん検診事業の評価について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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改定における方針
〇
精度管理のみならず、有効性評価、受診率についても取り扱う
〇
「職域におけるがん検診に関するマニュアル」を踏襲し、職域におけるがん
検診の精度管理について記載する
〇
目指すべき検診のあり方の項目中に、利益・不利益など指針に記載されてい
ない内容を指針と齟齬のないよう、漏れずに記載する
〇
成果物としての報告書は人目に触れやすい方法・手段での公表を考慮する
〇
報告書は20年報告書の改訂とし、がん検診の事業評価以外の検討項目は別
建てで積み残し案件とし、厚生労働省へ報告する
〇
プロセス指標基準値は性・年齢階級別のがん罹患率をもとに算出する
〇
また、目指すべき感度・特異度に基づき、要精検率・がん発見率の基準値を
算定する
5
〇
精度管理のみならず、有効性評価、受診率についても取り扱う
〇
「職域におけるがん検診に関するマニュアル」を踏襲し、職域におけるがん
検診の精度管理について記載する
〇
目指すべき検診のあり方の項目中に、利益・不利益など指針に記載されてい
ない内容を指針と齟齬のないよう、漏れずに記載する
〇
成果物としての報告書は人目に触れやすい方法・手段での公表を考慮する
〇
報告書は20年報告書の改訂とし、がん検診の事業評価以外の検討項目は別
建てで積み残し案件とし、厚生労働省へ報告する
〇
プロセス指標基準値は性・年齢階級別のがん罹患率をもとに算出する
〇
また、目指すべき感度・特異度に基づき、要精検率・がん発見率の基準値を
算定する
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