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資料3-2 がん検診事業の評価について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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厚生労働行政推進調査費補助金(がん対策推進総合研究事業)
「がん検診事業の評価に関する研究」(R2-3年度)
目的
がん検診の精度管理・事業評価は、利益を最大化し不利益を最小化するために重要であるが、「今後の我
が国におけるがん検診事業評価の在り方について 報告書」(以下、報告書)の見直しが10年以上行われてい
ないため、現状を踏まえた修正などについて検討し整理すること
期待される成果
・市区町村や検診実施機関などが参考にすることによる、がん検診の質の向上
研究班構成(50音順)
青木大輔
慶應義塾大学
大内憲明
東北大学
笠原善郎
福井県済生会病院
加藤勝章
宮城県対がん協会
雑賀公美子
佐久総合病院
斎藤 博
青森県立中央病院
佐川元保
東北医科薬科大学
祖父江友孝
大阪大学
高橋宏和(代表) 国立がん研究センター
立道昌幸
東海大学
中山富雄
国立がん研究センター
羽鳥 裕
日本医師会
町井涼子
国立がん研究センター
松田一夫
福井県健康管理協会
2
「がん検診事業の評価に関する研究」(R2-3年度)
目的
がん検診の精度管理・事業評価は、利益を最大化し不利益を最小化するために重要であるが、「今後の我
が国におけるがん検診事業評価の在り方について 報告書」(以下、報告書)の見直しが10年以上行われてい
ないため、現状を踏まえた修正などについて検討し整理すること
期待される成果
・市区町村や検診実施機関などが参考にすることによる、がん検診の質の向上
研究班構成(50音順)
青木大輔
慶應義塾大学
大内憲明
東北大学
笠原善郎
福井県済生会病院
加藤勝章
宮城県対がん協会
雑賀公美子
佐久総合病院
斎藤 博
青森県立中央病院
佐川元保
東北医科薬科大学
祖父江友孝
大阪大学
高橋宏和(代表) 国立がん研究センター
立道昌幸
東海大学
中山富雄
国立がん研究センター
羽鳥 裕
日本医師会
町井涼子
国立がん研究センター
松田一夫
福井県健康管理協会
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