よむ、つかう、まなぶ。
資料2 肝炎対策の国及び各自治体の取組状況について (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29863.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第30回 2/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の認定、助成実績(暫定値)
○
令和2年度と比較して、令和3年度の助成件数は約3倍に増加
○
令和3年度の助成件数のうち、約半数は外来医療への助成
○
令和3年度末までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和5年1月31日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
年月
H30
年度
R元
年度
R2
年度
R3年度
R3計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
19
38
71
93
84
101
81
79
83
69
62
68
助成件数
170
859
971
3,366
155
177
210
245
264
324
313
344
357
332
319
326
うち外来の助成件数
1,778
47
73
109
117
141
174
177
205
192
180
175
188
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
47
○
令和2年度と比較して、令和3年度の助成件数は約3倍に増加
○
令和3年度の助成件数のうち、約半数は外来医療への助成
○
令和3年度末までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和5年1月31日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
年月
H30
年度
R元
年度
R2
年度
R3年度
R3計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
19
38
71
93
84
101
81
79
83
69
62
68
助成件数
170
859
971
3,366
155
177
210
245
264
324
313
344
357
332
319
326
うち外来の助成件数
1,778
47
73
109
117
141
174
177
205
192
180
175
188
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
47