よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4-6 企業から提出された開発工程表の概要等(第IV回要望) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

<第9回開発要請分(0件)>
<第10回開発要請分(0件)>
<第11回開発要請分(0件)>
<第12回開発要請分(0件)>
<第13回開発要請分(3件)>
要望番号
Ⅳ-63

企業名
ヤクルト本社

成分名
オキサリプラチン

販売名

開発内容

エルプラット点滴静注液
50mg・同100mg・同200mg

治癒切除不能な進行・再発の胃癌



5-FU注250mg、5-FU注
1000mg

【効能・効果】治癒切除不能な進行・再発
の胃癌
【用法・用量】レボホリナート・フルオロウ
ラシル持続静注併用療法
レボホリナートとして1回200 mg/m2(体
表面積)を2時間かけて点滴静注する。
レボホリナートの点滴静注終了直後にフ
ルオロウラシルとして400 mg/m2(体表
面積)を静注、さらにフルオロウラシルと
して2400~3000 mg/m2(体表面積)を46
時間持続静注する。これを2週間ごとに
繰り返す。



Ⅳ-64

協和キリン

フルオロウラシル

Ⅳ-65

ファイザー

アイソボリン点滴静注用
レボホリナートカルシウム水和物 25mg、アイソボリン点滴静注 治癒切除不能な進行・再発の胃癌
用100mg

<第14回開発要請分(0件)>

公知
申請