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参考資料1 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年2月 18 日)(新旧対照表) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第73回 2/24)《厚生労働省》
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トレルビル/リトナビル」が特例承認され、それぞれ

されている。
「モルヌピラビル」については、令和4年

医療現場に供給されている。これにより、オミクロン

2月5日時点で、約 22,400 の医療機関と約 17,300 の

株に効果が示唆される軽症から中等症向けの治療薬

薬局が登録を終え、このうち、約 18,000 の医療機関・

は、経口薬「モルヌピラビル」

「ニルマトレルビル/リ

薬局に対して、約 94,600 人分の薬剤を配送している。

トナビル」、中和抗体薬「ソトロビマブ」、抗ウイルス薬
「レムデシビル」の4種類が揃うこととなり、患者の
状態や薬剤の特性等に応じて、適切に選択し活用が可
能となっている。
「モルヌピラビル」については、令和
4年2月 15 日時点で、約 24,300 の医療機関と約 18,000
の薬局が登録を終え、このうち、約 19,700 の医療機関・
薬局に対して、約 125,800 人分の薬剤を配送し、約
50,600 人に投与されている。
(5)令和3年9月の感染収束 (略)

(5)令和3年9月の感染収束 (略)

(6)オミクロン株の発生と感染拡大

(6)オミクロン株の発生と感染拡大

(略)

(略)

政府は、令和3年 11 月末以降、感染・伝播性の増加

政府は、感染・伝播性の増加が示唆されるオミクロン

が示唆されるオミクロン株のリスクに対応するため、

株のリスクに対応するため、外国人の新規入国を停止

外国人の新規入国を停止するとともに、帰国者には、7

するとともに、帰国者には、7日間(オミクロン株以外
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