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資料2 医師臨床研修制度の見直しの検討について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32159.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和4年度第3回 3/27)《厚生労働省》 |
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(参考)経験すべき疾病・病態:26項目
外来又は病棟において、下記の疾病・病態を有する患者の診療に当たる
脳血管障害、認知症、急性冠症候群、心不全、大動脈瘤、高血圧、肺癌、肺炎、
急性上気道炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、急性胃腸炎、胃癌、
消化性潰瘍、肝炎・肝硬変、胆石症、大腸癌、腎盂腎炎、尿路結石、腎不全、
高エネルギー外傷・骨折、糖尿病、脂質異常症、うつ病、統合失調症、依存症
(ニコチン・アルコール・薬物・病的賭博)
症候及び疾病・病態の研修を行ったことの確認は、日常診療において作成する病歴要約に基づくこととする
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外来又は病棟において、下記の疾病・病態を有する患者の診療に当たる
脳血管障害、認知症、急性冠症候群、心不全、大動脈瘤、高血圧、肺癌、肺炎、
急性上気道炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、急性胃腸炎、胃癌、
消化性潰瘍、肝炎・肝硬変、胆石症、大腸癌、腎盂腎炎、尿路結石、腎不全、
高エネルギー外傷・骨折、糖尿病、脂質異常症、うつ病、統合失調症、依存症
(ニコチン・アルコール・薬物・病的賭博)
症候及び疾病・病態の研修を行ったことの確認は、日常診療において作成する病歴要約に基づくこととする
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