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参考資料1 障害福祉分野の最近の動向 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32262.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第27回 3/28)《厚生労働省》 |
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児童発達支援センターの報酬等の見直し
○ 児童発達支援センターについて、乳幼児期の障害児の支援の中核機関として、より手厚い支援を必要とする子どもに応じて、きめ細かい支
援が可能となるよう、以下の加算の算定を新たに可能とする。
① 個別サポート加算Ⅰ :ケアニーズの高い児童(著しく重度および行動上の課題のある児童)への支援を評価
② 個別サポート加算Ⅱ :虐待等の要保護児童等への支援について評価
③ 専門的支援加算 :専門的支援を必要とする児童のため専門職の配置を評価(※)
(※)理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理指導担当職員、国リハ視覚障害学科履修者、5年以上児童福祉事業に従事した保育士・児童指導員
を常勤換算で1以上配置した場合に評価
○ さらに、難聴児の早期支援に向けて、児童指導員等加配加算の対象資格に手話通訳士及び手話通訳者を追加。
○ 児童指導員等加配加算の単位数については、経営状況を踏まえ見直し。
現 行
見 直 し 後
は対象児童数により増減
加算
加算
1.理学療法士等
46単位
2.児童指導員等
34単位
3.その他
20単位
児童指導員等加配加算Ⅰ
929
単位
基準人員
基準人員
保育士or児童指導員
《基本報酬》
100単位
①個別サポート
加算Ⅰ
①個別サポート
加算Ⅰ
①お別サポート
加算Ⅰ
125単位
②個別サポート
加算Ⅱ
②個別サポート
加算Ⅱ
②個別サポート
加算Ⅱ
1.理学療法士等
42単位
2.児童指導員
27単位
③専門的支援加算
1.理学療法士等
42単位
2.児童指導員等
27単位
3.その他
20単位
児童指導員等加配加算
保育士or児童指導員
《基本報酬》
930
単位
児童発達支援管理責任者
児童発達支援管理責任者
管理者
管理者
※単位数は障害児(難聴児、重症心身障害児に対し支援を行う場合を除く)に支援する場合の定員 41人以上50人以下の場合を記載
※上記図の高さは単位数とは一致しない
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○ 児童発達支援センターについて、乳幼児期の障害児の支援の中核機関として、より手厚い支援を必要とする子どもに応じて、きめ細かい支
援が可能となるよう、以下の加算の算定を新たに可能とする。
① 個別サポート加算Ⅰ :ケアニーズの高い児童(著しく重度および行動上の課題のある児童)への支援を評価
② 個別サポート加算Ⅱ :虐待等の要保護児童等への支援について評価
③ 専門的支援加算 :専門的支援を必要とする児童のため専門職の配置を評価(※)
(※)理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理指導担当職員、国リハ視覚障害学科履修者、5年以上児童福祉事業に従事した保育士・児童指導員
を常勤換算で1以上配置した場合に評価
○ さらに、難聴児の早期支援に向けて、児童指導員等加配加算の対象資格に手話通訳士及び手話通訳者を追加。
○ 児童指導員等加配加算の単位数については、経営状況を踏まえ見直し。
現 行
見 直 し 後
は対象児童数により増減
加算
加算
1.理学療法士等
46単位
2.児童指導員等
34単位
3.その他
20単位
児童指導員等加配加算Ⅰ
929
単位
基準人員
基準人員
保育士or児童指導員
《基本報酬》
100単位
①個別サポート
加算Ⅰ
①個別サポート
加算Ⅰ
①お別サポート
加算Ⅰ
125単位
②個別サポート
加算Ⅱ
②個別サポート
加算Ⅱ
②個別サポート
加算Ⅱ
1.理学療法士等
42単位
2.児童指導員
27単位
③専門的支援加算
1.理学療法士等
42単位
2.児童指導員等
27単位
3.その他
20単位
児童指導員等加配加算
保育士or児童指導員
《基本報酬》
930
単位
児童発達支援管理責任者
児童発達支援管理責任者
管理者
管理者
※単位数は障害児(難聴児、重症心身障害児に対し支援を行う場合を除く)に支援する場合の定員 41人以上50人以下の場合を記載
※上記図の高さは単位数とは一致しない
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