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資料3-1 医療機器基本計画に関するKPIの策定について (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_256018.html
出典情報 国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する検討会(第3回 3/28)《厚生労働省》
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28

KPI;集計イメージと公表イメージ

対象事業のうち、中間評価と最終評価の対象となるテーマのみに限定、理由としては、一定期間過ぎていないと評価視点が定まりにくく、また負担も大ききを考慮
重点分野

① 日常生活にお
ける健康無関心層
の疾病予防、重症
化予防に資する医
療機器

② 予後改善につ
ながる診断の一層
の早期化に資する
医療機器

③ 臨床的なアウト
カムの ~ 一体
化した医療機器

④ 高齢者等の身
体機能の補完・向
上に関する医療機


⑤ 医療従事者の
業務の効率化・負
担軽減に資する医
療機器

事業名

テーマ名

医療機器等における先進的研究開発・開発
体制強靱化事業

××××に関する開発

医工連携イノベーション推進事業

××××に関する開発

開発途上国・新興国等における医療技術等
実用化研究事業

××××に関する開発

1st
ステージ

2nd
ステージ

採択時

現在

採択時
採択時
/現在

3rd
ステージ

4th
ステージ

研究費の規模(変
遷?)

進捗概要
基礎研究の成果により医療機器としての当初の要求仕様が決定
し、その内容に基づき製品開発を実施中

現在

●●の開発後、非臨床試験の結果を踏まえ、PMDA相談を経て
企業主導治験を開始
当該シーズがアジアの●●国のニーズにあうかどうかについて
現地医療機関と確認作業や試作開発を繰り返している。

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