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田中構成員提出資料 生駒市の取組について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32533.html |
出典情報 | 介護予防・日常生活支援総合事業の充実に向けた検討会(第1回 4/10)《厚生労働省》 |
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サービスC、緩和型A、従前サービス等への案内基準(通所型の例)
日常生活自立度
従前相当
A
B
C
J1~A2
J1~A1
J1~J2
J1~A2
自立~Ⅱ
自立~Ⅰ
自立~Ⅰ
自立~Ⅱ
病態が不安定
病態が安定
病態が安定
病態が安定
(寝たきり度)Q6
日常生活自立度
(認知機能)Q6
疾病の安定度
Q10
・急性憎悪疾患
・ADLの急激な低下
・退院直後
・慢性疾患
・廃用症候群
・骨・関節疾患
・慢性疾患
・廃用症候群
・骨・関節疾患
・慢性疾患
・廃用症候群
・ADLの急激な低下
・退院直後
運動・活動制限
無or有
無
無
無
改善・維持・悪化
改善・維持・悪化
維持
維持
改善
疾患例
全疾患対応
全疾患対応
認知症・精神疾患等を
除く
急性増悪疾患及び、認知
症・精神疾患等除く
入浴・食事・送迎 Q15
いずれも必要
送迎は必要
必須ではない
送迎必要・入浴・食事不要
専門職の関与の有無
Q15
必要
概ね不要
不要
必須
意欲
まあ意欲的である
あまり意欲的でない
まったく意欲的でない
まあ意欲的である
あまり意欲的でない
まったく意欲的でない
とても意欲的である
まあ意欲的である
とても意欲的である
まあ意欲的である
Q9
Q11
仮説
♯1 従前相当の利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事・送迎及び専門職の関わりが必要な者
すなわち、急性憎悪疾患や病態が不安定、虐待などのリスク有りの人と判断可能
1年前にこういった対象者を選定し、従前相当を利用させ、維持・改善が望めていたらOKと言えるのでは?
♯2 緩和型Aの利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事は不要で、専門職の関与は必須ではなく、病態安定者
♯3 通所型Bの利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事・送迎は不要で、専門職関与は不要、意欲的な対象者
ここに認知症や精神疾患等も含めて対応し、状態が維持・改善できていたら、通所Bも多様なサービスとしての価値大であるこ
とが言えるのでは?
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日常生活自立度
従前相当
A
B
C
J1~A2
J1~A1
J1~J2
J1~A2
自立~Ⅱ
自立~Ⅰ
自立~Ⅰ
自立~Ⅱ
病態が不安定
病態が安定
病態が安定
病態が安定
(寝たきり度)Q6
日常生活自立度
(認知機能)Q6
疾病の安定度
Q10
・急性憎悪疾患
・ADLの急激な低下
・退院直後
・慢性疾患
・廃用症候群
・骨・関節疾患
・慢性疾患
・廃用症候群
・骨・関節疾患
・慢性疾患
・廃用症候群
・ADLの急激な低下
・退院直後
運動・活動制限
無or有
無
無
無
改善・維持・悪化
改善・維持・悪化
維持
維持
改善
疾患例
全疾患対応
全疾患対応
認知症・精神疾患等を
除く
急性増悪疾患及び、認知
症・精神疾患等除く
入浴・食事・送迎 Q15
いずれも必要
送迎は必要
必須ではない
送迎必要・入浴・食事不要
専門職の関与の有無
Q15
必要
概ね不要
不要
必須
意欲
まあ意欲的である
あまり意欲的でない
まったく意欲的でない
まあ意欲的である
あまり意欲的でない
まったく意欲的でない
とても意欲的である
まあ意欲的である
とても意欲的である
まあ意欲的である
Q9
Q11
仮説
♯1 従前相当の利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事・送迎及び専門職の関わりが必要な者
すなわち、急性憎悪疾患や病態が不安定、虐待などのリスク有りの人と判断可能
1年前にこういった対象者を選定し、従前相当を利用させ、維持・改善が望めていたらOKと言えるのでは?
♯2 緩和型Aの利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事は不要で、専門職の関与は必須ではなく、病態安定者
♯3 通所型Bの利用がベターと思える状態像⇒入浴・食事・送迎は不要で、専門職関与は不要、意欲的な対象者
ここに認知症や精神疾患等も含めて対応し、状態が維持・改善できていたら、通所Bも多様なサービスとしての価値大であるこ
とが言えるのでは?
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