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田中構成員提出資料 生駒市の取組について (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32533.html
出典情報 介護予防・日常生活支援総合事業の充実に向けた検討会(第1回 4/10)《厚生労働省》
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認知症の当事者及び家族支援の充実
認知症カフェ

認知症の方の利用が増え
一体型の事業だけでは
受入れが厳しく
なってきた。

こうした経緯を踏まえ初期の
認知症の人を支える仕組みが地域も
必要と皆が考えるようになる!
・サロンに行きたいのに、
日時がわからず通えなくなる人
・当日、電話してくれる人がいたら…
連れ出してくれる人がいたら…

認知症の
人が地域で
自分のしたい
ことを続けて
いけるような
仕組みを構築

パワーアップ
PLUS教室を終了
されても新たな
地域の活動には
馴染めない人が
いる
パワーアップPLUS教室(通所型C)と
一般介護予防事業の一体型事業そして
展開し、教室内では、認知症の方も
役割を持ち、参加することで機能維持・
生きがいづくりに繋がり、
状態の維持・悪化の防止ができている。

一定期間、共に過ごした
認知症の方々が同じ場所で
過ごすことができることを考えた。
通所型Aとして指定の事業に!
あわせて地域の通いの場の
拡充を進めていった。

認知症支え隊養成講座を実施

認知症に優しい図書館づくり

ちょっとしたすきまを
埋める手助けを行う
ボランティアの養成!
・電話連絡、通いの場への同行、
趣味活動への付き合い等

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