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資料10 健康日本21(第二次)目標項目 評価一覧(令和4年2月28日暫定版) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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(4)飲酒
項目

評価指標
一日当たりの純アルコール摂取量
が男性40g以上の割合

①生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者

策定時のベースライン値

中間評価

最終評価(最新値)

14.6%

14.9%

14.9%(年齢調整値)

15.2%(年齢調整値)

平成28年

令和元年

9.1%

9.1%

9.3%(年齢調整値)

9.6%(年齢調整値)

平成22年

平成28年

令和元年

10.5%

7.2%、

15.3%

平成22年

(一日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)
の割合の減少
一日当たりの純アルコール摂取量
が女性20g以上の割合

中学3年生
男子

中学3年生
女子

7.5%

平成22年

平成26年

11.7%

5.2%

平成22年

男子

高校3年生
女子

③妊娠中の飲酒をなくす

21.7%

平成22年

19.9%

平成26年

8.7%

4.3%

D
令和4年度

0%
厚生労働科学研究費補助金による研究班※の調査
令和4年度

令和4年度

参考:令和3年

0%

参考:4.2%

令和4年度

参考:令和3年

る実態調査研究」(研究代表者:大井田

B

隆)平成27年報告
B

平成29年調査:「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予防
B*

究代表者:尾崎米厚)平成29年報告書
令和3 年調査:「喫煙、飲酒等生活習慣の実態把握及び生活

8.1%

0%

参考:2.9%
平成29年

習慣の改善に向けた研究」(研究代表者:尾崎米厚)令和3
年報告書

B

令和4年度

参考:令和3年

12

隆)平成23年報告書

のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」(研

平成29年

令和元年

調査研究」(研究代表者:大井田



10.7%

平成25年

(調査前30日間に1回でも飲酒した者の割合)

平成26年調査:「未成年者の健康課題および生活習慣に関す

平成29年

0%

0%

妊娠中の飲酒した者の割合
平成22年

B

※平成22年調査:「未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態
0%

参考:2.7%

1.0%

D

6.40%

2.7%

10.9%

平成22年

厚生労働省「国民健康・栄養調査」

参考:令和3年

平成26年

項目評価

令和4年度

平成29年

13.7%

評価

データソース

C

参考:1.7%

平成26年

目標値
13%

3.8%

②未成年者の飲酒をなくす
高校3年生

(変更前)目標値

平成26年

令和4年度

厚生労働省「乳幼児身体発育調査」
平成25年は、厚生労働科学研究費「「健やか親子21」の最終
評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究」
令和元年は、厚生労働省 母子保健課調査

B

B