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資料10 健康日本21(第二次)目標項目 評価一覧(令和4年2月28日暫定版) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(5)喫煙
項目
評価指標
策定時のベースライン値
中間評価
最終評価(最新値)
18.3%
16.7%
19.0%(年齢調整値)
17.5%(年齢調整値)
平成22年
平成28年
令和元年
1.6%
1.0%
19.5%
①成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる)
成人の喫煙率
中学1年生
男子
中学1年生
女子
平成22年
平成26年
0.9%
0.3%
平成22年
男子
高校3年生
女子
③妊娠中の喫煙をなくす
8.6%
平成22年
3.8%
平成22年
平成26年
5.0%
3.8%
厚生労働科学研究費補助金による研究班※の調査
令和4年度
参考:令和3年
0%
参考:1.0%
16.9%
令和4年度
参考:令和3年
0%
参考:0.6%
平成29年
(a)行政機関
平成20年
13.3%
(b)医療機関
平成20年
7.9%(年齢調整値)
4.0%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
6.2%
2.9%
6.2%(年齢調整値)
2.8%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
平成29年調査:「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予
B
(研究代表者:尾崎米厚)平成29年報告書
活習慣の改善に向けた研究」(研究代表者:尾崎米厚)令和
3年報告書
B
令和4年度
参考:令和3年
4.1%
B
令和3 年調査:「喫煙、飲酒等生活習慣の実態把握及び生
1.3%
8.0%
する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成27年報告
防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」
平成29年
令和元年
B*
書
3.1%
平成25年
B
調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成23年報告書
平成26年調査:「未成年者の健康課題および生活習慣に関
平成29年
0%
0%
妊娠中の喫煙した者の割合
平成22年
B*
※平成22年調査:「未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態
0%
参考:0.1%
2.3%
B*
令和4年度
0.5%
1.4%
項目評価
0%
参考:令和3年
平成26年
評価
令和4年度
平成29年
4.6%
データソース
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
参考:0.1%
平成26年
目標値
12%
0.5%
②未成年者の喫煙をなくす
高校3年生
(変更前)目標値
平成26年
0%
令和4年度
0%
令和4年度
令和4年度
厚生労働省「乳幼児身体発育調査」
平成25年は、厚生労働科学研究費「「健やか親子21」の最終
評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究」
B*
B*
令和元年は、厚生労働省 母子保健課調査
望まない受動喫煙のない
社会の実現
B*
令和4年度
望まない受動喫煙のない
社会の実現
B*
令和4年度
(a),(b),(d),(e)厚生労働省「国民健康・栄養調査」
64.0%
④受動喫煙の機会を有する者の割合の減少
65.4%
71.8%
受動喫煙のない職場の実現
(c)職場
平成23年
10.7%
(d)家庭
平成22年
50.1%
(e)飲食店
平成22年
平成28年
平成30年
7.7%
6.9%
7.7%(年齢調整値)
7.1%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
42.2%
29.6%
43.3%(年齢調整値)
31.3%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
13
令和2年度
3%
令和4年度
15%
令和4年度
望まない受動喫煙のない (c)厚生労働省「労働安全衛生調査(実態調査)」
社会の実現
令和4年度
平成22年度は、厚生労働省「労働安全衛生基本調査」
平成24年度は、厚生労働省「労働者健康状況調査」等
B*
(職場については、受動喫煙防止対策(全面禁煙又は空間分
望まない受動喫煙のない 煙)を講じている職場の割合)
社会の実現
B*
令和4年度
望まない受動喫煙のない
社会の実現
令和4年度
B*
B*
項目
評価指標
策定時のベースライン値
中間評価
最終評価(最新値)
18.3%
16.7%
19.0%(年齢調整値)
17.5%(年齢調整値)
平成22年
平成28年
令和元年
1.6%
1.0%
19.5%
①成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる)
成人の喫煙率
中学1年生
男子
中学1年生
女子
平成22年
平成26年
0.9%
0.3%
平成22年
男子
高校3年生
女子
③妊娠中の喫煙をなくす
8.6%
平成22年
3.8%
平成22年
平成26年
5.0%
3.8%
厚生労働科学研究費補助金による研究班※の調査
令和4年度
参考:令和3年
0%
参考:1.0%
16.9%
令和4年度
参考:令和3年
0%
参考:0.6%
平成29年
(a)行政機関
平成20年
13.3%
(b)医療機関
平成20年
7.9%(年齢調整値)
4.0%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
6.2%
2.9%
6.2%(年齢調整値)
2.8%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
平成29年調査:「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予
B
(研究代表者:尾崎米厚)平成29年報告書
活習慣の改善に向けた研究」(研究代表者:尾崎米厚)令和
3年報告書
B
令和4年度
参考:令和3年
4.1%
B
令和3 年調査:「喫煙、飲酒等生活習慣の実態把握及び生
1.3%
8.0%
する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成27年報告
防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」
平成29年
令和元年
B*
書
3.1%
平成25年
B
調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成23年報告書
平成26年調査:「未成年者の健康課題および生活習慣に関
平成29年
0%
0%
妊娠中の喫煙した者の割合
平成22年
B*
※平成22年調査:「未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態
0%
参考:0.1%
2.3%
B*
令和4年度
0.5%
1.4%
項目評価
0%
参考:令和3年
平成26年
評価
令和4年度
平成29年
4.6%
データソース
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
参考:0.1%
平成26年
目標値
12%
0.5%
②未成年者の喫煙をなくす
高校3年生
(変更前)目標値
平成26年
0%
令和4年度
0%
令和4年度
令和4年度
厚生労働省「乳幼児身体発育調査」
平成25年は、厚生労働科学研究費「「健やか親子21」の最終
評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究」
B*
B*
令和元年は、厚生労働省 母子保健課調査
望まない受動喫煙のない
社会の実現
B*
令和4年度
望まない受動喫煙のない
社会の実現
B*
令和4年度
(a),(b),(d),(e)厚生労働省「国民健康・栄養調査」
64.0%
④受動喫煙の機会を有する者の割合の減少
65.4%
71.8%
受動喫煙のない職場の実現
(c)職場
平成23年
10.7%
(d)家庭
平成22年
50.1%
(e)飲食店
平成22年
平成28年
平成30年
7.7%
6.9%
7.7%(年齢調整値)
7.1%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
42.2%
29.6%
43.3%(年齢調整値)
31.3%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
13
令和2年度
3%
令和4年度
15%
令和4年度
望まない受動喫煙のない (c)厚生労働省「労働安全衛生調査(実態調査)」
社会の実現
令和4年度
平成22年度は、厚生労働省「労働安全衛生基本調査」
平成24年度は、厚生労働省「労働者健康状況調査」等
B*
(職場については、受動喫煙防止対策(全面禁煙又は空間分
望まない受動喫煙のない 煙)を講じている職場の割合)
社会の実現
B*
令和4年度
望まない受動喫煙のない
社会の実現
令和4年度
B*
B*