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資料10 健康日本21(第二次)目標項目 評価一覧(令和4年2月28日暫定版) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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(3) 高齢者の健康
項目

①介護保険サービス利用者の増加の抑制

②認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上

(変更後)②認知症サポーター数の増加

評価指標

策定時のベースライン値

中間評価

最終評価(最新値)

452万人

521万人

567万人

認知機能低下ハイリスク高齢者の
把握率

器症候群)を認知している国民の
割合

平成24年度

平成27年度

0.9%

3.7%

平成21年度

平成26年度

330万人

882万人

令和元年度

44.4%
(参考値:17.3%)
平成27年度

1,264万人

17.4%

令和元年度

令和2年度

参考:令和2年度
44.8%

80%

参考:44.6%
令和元年度

令和4年度

参考:令和3年度

17.9%

16.8%

男性

(変更後)厚生労働省「介護保険事業費補助金(認知症サ
ポーター等推進事業実績報告」

A

C

C

A

A

公益財団法人運動器の10年・日本協会(現運動器の健康・日
本協会)によるインターネット調査
(参考値)日本整形外科学会によるインターネット調査

22%

高齢者の割合

足腰に痛みのある高齢者の割合

A

(基本チェックリスト;認知症関連3項目のうち1項目該
当)

1200万人

参考:1,317万人

平成29年度

B*

厚生労働省「介護予防事業報告」

令和4年度

46.8%

B*

令和7年度

10%

平成28年度

項目評価

657万人

項目を変更

(参考値:平成24年度)

低栄養傾向(BMI20以下)の

評価

データソース

厚生労働省「介護保険事業状況報告」

認知症サポーター数

ロコモティブシンドローム(運動

④低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制

目標値

介護保険サービス利用者数

平成23年度

③ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加

(変更前)目標値

厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成22年

平成28年

令和元年

令和4年度

218人

210人

206人

200人
B*

平成22年

平成28年

令和元年

令和4年度

⑤足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり)

厚生労働省「国民生活基礎調査」
足腰に痛みのある高齢者の割合
女性

(参考値)何らかの地域活動をし

291人

267人

255人

260人
A

平成22年

平成28年

64.0%

(62.0%)

令和元年

令和4年度

80%

ている高齢者の割合
男性

(参考値)何らかの地域活動をし

評価指標を変更
平成20年度

(平成25年度)

令和4年度

55.1%

(60.2%)

80%

ている高齢者の割合
女性

(参考値)
内閣府「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」
評価指標を変更

平成20年度

⑥高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている

B*

(平成25年度)

令和4年度
E

高齢者の割合の増加)
(変更後)高齢者の社会参加の状


男性

63.6%

62.4%



80%
E

平成24年

平成28年



令和4年度
厚生労働省「国民健康・栄養調査」

(変更後)高齢者の社会参加の状


女性

55.2%

55.0%



E

80%
E

平成24年

平成28年



8

令和4年度