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資料10 健康日本21(第二次)目標項目 評価一覧(令和4年2月28日暫定版) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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別表第三
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(1) こころの健康
項目
①自殺者の減少(人口10万人当たり)
②気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少
③メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
評価指標
自殺者の割合(人口10万人当た
り)
気分障害・不安障害に相当する心
理的苦痛を感じている者の割合
メンタルヘルスに関する措置を受
けられる職場の割合
小児人口10万人当たりの小児科医
師の割合
策定時のベースライン値
中間評価
最終評価(最新値)
(変更前)目標値
目標値
23.4
16.8
15.7
19.4
13.0以下
平成22年
平成28年
令和元年
10.4%
10.5%
10.3%
平成22年
平成28年
33.6%
56.6%
平成19年
平成28年
94.4
108.5
平成28年
B
B
厚生労働省「国民生活基礎調査」
C
C
B*
B*
令和8年度
令和4年度
59.2%
100%
参考:61.4%
平成30年
令和2年度
参考:令和2年
平成28年
平成30年
項目評価
厚生労働省「人口動態調査」
増加傾向へ
厚生労働省「労働安全衛生調査(実態調査)」
平成24年以前は「労働者健康状況調査」
増加傾向へ
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師調査」
平成22年
評価
9.40%
令和元年
113.8
データソース
平成26年
A
令和4年度
④小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
A
小児人口10万人当たりの児童精神
科医師の割合
10.6
12.9
17.3
増加傾向へ
増加傾向へ
日本児童青年精神医学会調べ
平成21年
平成28年
令和元年度
6
平成26年
令和4年度
A
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(1) こころの健康
項目
①自殺者の減少(人口10万人当たり)
②気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少
③メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
評価指標
自殺者の割合(人口10万人当た
り)
気分障害・不安障害に相当する心
理的苦痛を感じている者の割合
メンタルヘルスに関する措置を受
けられる職場の割合
小児人口10万人当たりの小児科医
師の割合
策定時のベースライン値
中間評価
最終評価(最新値)
(変更前)目標値
目標値
23.4
16.8
15.7
19.4
13.0以下
平成22年
平成28年
令和元年
10.4%
10.5%
10.3%
平成22年
平成28年
33.6%
56.6%
平成19年
平成28年
94.4
108.5
平成28年
B
B
厚生労働省「国民生活基礎調査」
C
C
B*
B*
令和8年度
令和4年度
59.2%
100%
参考:61.4%
平成30年
令和2年度
参考:令和2年
平成28年
平成30年
項目評価
厚生労働省「人口動態調査」
増加傾向へ
厚生労働省「労働安全衛生調査(実態調査)」
平成24年以前は「労働者健康状況調査」
増加傾向へ
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師調査」
平成22年
評価
9.40%
令和元年
113.8
データソース
平成26年
A
令和4年度
④小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
A
小児人口10万人当たりの児童精神
科医師の割合
10.6
12.9
17.3
増加傾向へ
増加傾向へ
日本児童青年精神医学会調べ
平成21年
平成28年
令和元年度
6
平成26年
令和4年度
A