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資料10 健康日本21(第二次)目標項目 評価一覧(令和4年2月28日暫定版) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(6) 歯・口腔の健康
項目
①口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加)
評価指標
80歳で20歯以上の自分の歯を有す
ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
る者の割合
ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加
60歳で24歯以上の自分の歯を有す
る者の割合
40歳で喪失歯のない者の
割合
③歯周病を有する者の割合の減少
20歳代における歯肉に炎症所見を
ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少
有する者の割合
イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
中間評価
最終評価(最新値)
73.4%
72.6%
71.5%
(変更前)目標値
目標値
40歳代における進行した
歯周炎を有する者の割合
データソース
80%
60歳代における咀嚼良好者の割合
②歯の喪失防止
イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
策定時のベースライン値
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
平成27年
令和元年
25.0%
51.2%
検討中
平成17年
平成28年
60.2%
74.4%
検討中
令和4年度
50%
60%
令和4年度
令和4年度
70%
80%
厚生労働省「歯科疾患実態調査」
平成17年
平成28年
54.1%
73.4%
平成17年
平成28年
31.7%
27.1%
令和4年度
検討中
令和4年度
75%
令和4年度
21.1%
25%
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
37.3%
平成17年
平成26年
44.7%
平成30年
令和4年度
検討中
25%
平成28年
令和4年度
厚生労働省「歯科疾患実態調査」
ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
60歳代における進行した
歯周炎を有する者の割合
④乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
3歳児でう蝕がない者の
ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である都道府県の増加
割合が80%以上である都道府県数
イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加
⑤過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加
12歳児の一人平均う歯数が1.0歯
未満である都道府県数
過去1年間に歯科検診を受診した
者の割合
54.7%
62.0%
検討中
45%
平成17年
平成28年
6
26
44
23
47
平成21年
平成27年
平成30年
令和4年度
令和4年度
7
28
37
28
47
令和4年度
厚生労働省実施状況調べ
(3歳児歯科健康診査)
文部科学省「学校保健統計調査」
平成23年
平成28年
令和元年
34.1%
52.9%
検討中
令和4年度
令和4年度
65%
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
平成28年
令和4年度
14
評価
項目評価
項目
①口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加)
評価指標
80歳で20歯以上の自分の歯を有す
ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
る者の割合
ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加
60歳で24歯以上の自分の歯を有す
る者の割合
40歳で喪失歯のない者の
割合
③歯周病を有する者の割合の減少
20歳代における歯肉に炎症所見を
ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少
有する者の割合
イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
中間評価
最終評価(最新値)
73.4%
72.6%
71.5%
(変更前)目標値
目標値
40歳代における進行した
歯周炎を有する者の割合
データソース
80%
60歳代における咀嚼良好者の割合
②歯の喪失防止
イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
策定時のベースライン値
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
平成27年
令和元年
25.0%
51.2%
検討中
平成17年
平成28年
60.2%
74.4%
検討中
令和4年度
50%
60%
令和4年度
令和4年度
70%
80%
厚生労働省「歯科疾患実態調査」
平成17年
平成28年
54.1%
73.4%
平成17年
平成28年
31.7%
27.1%
令和4年度
検討中
令和4年度
75%
令和4年度
21.1%
25%
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
37.3%
平成17年
平成26年
44.7%
平成30年
令和4年度
検討中
25%
平成28年
令和4年度
厚生労働省「歯科疾患実態調査」
ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
60歳代における進行した
歯周炎を有する者の割合
④乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
3歳児でう蝕がない者の
ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である都道府県の増加
割合が80%以上である都道府県数
イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加
⑤過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加
12歳児の一人平均う歯数が1.0歯
未満である都道府県数
過去1年間に歯科検診を受診した
者の割合
54.7%
62.0%
検討中
45%
平成17年
平成28年
6
26
44
23
47
平成21年
平成27年
平成30年
令和4年度
令和4年度
7
28
37
28
47
令和4年度
厚生労働省実施状況調べ
(3歳児歯科健康診査)
文部科学省「学校保健統計調査」
平成23年
平成28年
令和元年
34.1%
52.9%
検討中
令和4年度
令和4年度
65%
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
平成21年
平成28年
令和4年度
14
評価
項目評価