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参考資料3_これまでの議論(要指導医薬品・濫用等のおそれのある医薬品) (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33442.html
出典情報 医薬品の販売制度に関する検討会(第5回 6/12)《厚生労働省》
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濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入しようとした時の対応状況
(厚生労働省:令和3年度医薬品販売制度実態把握調査)

店舗

販売方法が適切であった店舗の割合
100

○濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入
しようとした際の対応が適切であった
(*)割合

90
80


全体
82.0%(73.3%)
薬局
85.2%(69.2%)
店舗販売業 81.9%(73.4%)

70
60
50

(括弧内の数字はR2年度の結果)
全て

H26
72.9

H27
66.5

H28
63.4

H29
61.3

H30
52.0

R1
69.4

R2
73.3

R3
82.0

薬局

52.6

75.9

76.6

69.7

53.4

79.4

69.2

85.2

店舗販売業 75.6

66.2

62.6

61.0

51.9

69.1

73.4

81.9

インターネット
○濫用等のおそれのある医薬品を複数個購入
しようとした際の対応が適切であった
(*)割合
67.0%

(72.8%)
(括弧内の数字はR2年度の結果)

*「1つしか購入できなかった」、「複数必要な理由
を伝えたところ、購入できた」、「その他(購入せず
に医者を受診するようにすすめられた等)」

販売方法が適切であった割合
100
90

72.8

80


70
60

67.0
54.3
45.9

50

38.1

40

46.7

45.8

H30

R1

36.6

30

H26

H27

H28

H29

年度

R2

R3

21