よむ、つかう、まなぶ。
【資料3】業界の取組について(日本製薬団体連合会) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33667.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第8回 6/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
② 局方品の国際整合性
局方品の国際整合化の取組
【プロジェクト発足の背景】
日局独自に設定されている品質規格・試験項目が要因となり、安定供給に支障をきたす事例が発生
安定供給の観点から、業界として欧米薬局方との整合性を考慮した課題の整理が必要と判断。課題を整理後、
当局に対して課題解決に向けた協力の要請を行う
2022年11月、日薬連内にプロジェクト設置
【プロジェクトのゴール】
有事における安定供給に備えて、規格・試験項目について、欧米の薬局方との整合性を検討し、欧米薬局方
適合医薬品(原薬)を速やかに国内で使用できるようにする
FPMAJ
16
局方品の国際整合化の取組
【プロジェクト発足の背景】
日局独自に設定されている品質規格・試験項目が要因となり、安定供給に支障をきたす事例が発生
安定供給の観点から、業界として欧米薬局方との整合性を考慮した課題の整理が必要と判断。課題を整理後、
当局に対して課題解決に向けた協力の要請を行う
2022年11月、日薬連内にプロジェクト設置
【プロジェクトのゴール】
有事における安定供給に備えて、規格・試験項目について、欧米の薬局方との整合性を検討し、欧米薬局方
適合医薬品(原薬)を速やかに国内で使用できるようにする
FPMAJ
16