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【資料3】業界の取組について(日本製薬団体連合会) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33667.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第8回 6/16)《厚生労働省》 |
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➀ 従来調査からの変更点
背景、および従来調査からの変更点
• 供給不安解消の一助とするため、2022年の5月より、医薬品の銘柄別の供給状況調査を3か月に1回のペース
で実施し公表。しかし、依然として多くの医薬品に供給不安が生じ、医療機関・薬局において必要な医薬品の入
手が困難な状況が継続
• この状況を改善すべく当局と連携し、本年4月からは、調査頻度を3か月に1回から毎月調査へ変更
• これまでの調査を踏まえ、4月からの調査では、調査項目を見直すとともに必要項目を追加
• これにより、医療機関 ・薬局・ 卸売販売業者には、各医薬品の供給状況を、従来より確認いただき易くなっている。
製造販売業者は、他社品の影響によって限定出荷に陥った際に通常出荷への移行判断のための情報として、活
用し易くなっている
FPMAJ
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背景、および従来調査からの変更点
• 供給不安解消の一助とするため、2022年の5月より、医薬品の銘柄別の供給状況調査を3か月に1回のペース
で実施し公表。しかし、依然として多くの医薬品に供給不安が生じ、医療機関・薬局において必要な医薬品の入
手が困難な状況が継続
• この状況を改善すべく当局と連携し、本年4月からは、調査頻度を3か月に1回から毎月調査へ変更
• これまでの調査を踏まえ、4月からの調査では、調査項目を見直すとともに必要項目を追加
• これにより、医療機関 ・薬局・ 卸売販売業者には、各医薬品の供給状況を、従来より確認いただき易くなっている。
製造販売業者は、他社品の影響によって限定出荷に陥った際に通常出荷への移行判断のための情報として、活
用し易くなっている
FPMAJ
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