よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3_中釜座長提出資料 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

資料作成にご協力頂いた方々(敬称略)
1. がんゲノム医療 〜遺伝子パネル検査から全ゲノム医療へ〜
間野博行、河野隆志、青木一教(国立がん研究センター)

2.がん細胞の多様性の理解
近藤

豊(名古屋大学;新しいエピゲノム解析) 土屋直人、吉見昭秀(国立がん研究センター;RNA異常, Splicing)

3.がん微小環境細胞の多様性の理解
西川博嘉(国立がん研究センター;がん免疫微小環境) 籠谷勇紀(慶應大学;新しい免疫治療)

4.細胞老化、クローン性造血、変異クローン拡大とがん


英二(大阪大学;細胞老化) 小川誠司(京都大学;クローン拡大) 坂田麻実子(筑波大学;クローン性造血)

5. In vitro & In vivo イメージング技術の革新と体制整備
浦野泰照(東京大学;ライブイメージング)

鈴木健一(岐阜大学・国立がん研究センター;1分子イメージング)

小幡裕希(国立がん研究センター;シグナル分子の細胞内局在) 土井俊彦(国立がん研究センター;核医学)

6.医療情報・健康情報データベース基盤の構築と利活用による医療革新
浜本隆二(国立がん研究センター;医療情報+AI) 石川俊平(東京大学;AIによる病理組織の構造化ツール)

澤田典絵,、井上真奈美(国立がん研究センター;健康情報+疫学研究)

7. 臨床開発研究基盤の強化と国際展開
中村健一、山本

昇(国立がん研究センター)

26