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2005年01月27日(木)
経済財政諮問会議(第2回 1/27)《内閣府》
- 1月27日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、有識者議員から、「基本方針2004」の取組の進捗状況をまとめた資料が示された。医療制度改革に係る取組状況として、混合診療への対応は昨年末に基本的合意にいたり、その他の事項については平成18年の医療制度改革における完全実施に向けて今年度に検討を行うとしている。
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2005年01月20日(木)
経済財政諮問会議(平成17年第1回 1/20)《内閣府》
- 1月20日に開催された経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成14年に閣議決定された「構造改革と経済財政の中期展望」の2004年度改定版が提示された。構造改革への更なる取組みとして、「官から民へ」、「国から地方へ」との方針に基づき、郵政民営化、規制改革、三位一体の改革などをより本格的に行うことなどが明記されている。
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2004年12月24日(金)
規制改革・民間開放の推進に関する第1次答申《内閣府》
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- 規制改革・民間開放の推進に関する第1次答申《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民解放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年12月14日(火)
経済財政諮問会議(第33回 12/14)《内閣府》
- 12月14日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保険庁改革や中医協の今後のあり方などについて議論が行われた。牛尾氏をはじめとする有識者議員らは、中医協の根本的な改革が急務であり、早急に第三者による検討会を厚労省外に設置し、抜本的な改革案を策定する必要があるとしている。また尾辻厚労相から、社会保険庁改革の進捗状況をまとめた資料も提出されている。
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2004年12月08日(水)
経済財政諮問会議(第32回 12/8)《内閣府》
- 12月8日に開催された政府の「経済財政諮問会議」で配布された資料。この日は、尾辻厚労相から、混合診療問題に関する厚生労働省としての考えをまとめた資料が提示された。これによると、現行の特定療養費制度の見直しを行うとともに、新たに保険診療と保険外診療との併用が認められる領域を拡大するとしている。
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2004年12月08日(水)
社会保障の在り方に関する懇談会(第5回 12/8)《内閣府》
- 12月8日に開催された政府の「社会保障の在り方に関する懇談会」で配布された資料。この日は、これまでの懇談会の議論を整理した資料が提示された。資料は、社会保障の一体的見直しの考え方や、公的年金の一元化、介護保険、中央社会保険医療協議会の在り方などのテーマに沿ってまとめられている。介護保険の被保険者・受給者の範囲については、若者層は介護保険になじまないので、税で行うべきだとの意見が紹介されている。
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2004年11月26日(金)
経済財政諮問会議(第30回 11/26)《内閣府》
- 11月26日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成17年度予算編成の基本方針(案)について内閣府から説明を受けた。また、政府・与党が、同日に決定した「三位一体改革」の全体像をまとめた資料が提示されている。国庫負担金改革については、平成17年度、平成18年度予算において3兆円程度の廃止・縮減等の改革を行うとした。また、税源委譲は、平成16年度に所得譲与税及び税源委譲予定特例交付金とし・・・
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2004年11月25日(木)
平成17年度の税制改正に関する答申《内閣府》
- 11月25日に政府の税制調査会が公表した「平成17年度の税制改正に関する答申」。答申では、社会保障制度の改革と合わせて、税・社会保障負担のあり方について検討を進める必要があるとしている。また、平成16年度予算における潜在的国民負担率は45.1%に達しているが、税負担と社会保障負担を合わせた狭義の国民負担率は、35.5%に留まっており、この10%の差は財政赤字によるものだと指摘している。
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2004年11月22日(月)
医療関連行為の特許保護の在り方について《内閣府》
- 11月22日に内閣府の知的財産戦略本部が公表した「医療関連行為の特許保護の在り方について」と題する資料。医師の行為に係る技術を特許の対象とすることには、慎重な配慮が必要なため、今回の検討対象となっていないが、「医療機器の作動方法」については、特許の対象とすべきであるとしている。
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2004年11月15日(月)
官製市場民間開放委員会(第10回 11/15)《厚労省》
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- 官製市場民間開放委員会(第10回 11/15)《厚労省》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務局 カテゴリ:
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2004年11月15日(月)
経済財政諮問会議(第28回 11/15)《内閣府》
- 11月15日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。宮内規制改革・民間開放推進会議長が「患者本位の医療」の実現のための「混合診療の解禁」について資料を提出している。混合診療の解禁については、小泉総理の指示が出たあと、厚労省から2ヶ月以上具体的な回答がないことや「特定療養費制度の拡充」による対応は、「混合診療の解禁ではない」と指摘している。
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2004年11月09日(火)
官製市場民間開放委員会(第8回 11/9)《内閣府》
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- 官製市場民間開放委員会(第8回 11/9)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務局 カテゴリ:
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2004年11月04日(木)
経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》
- 11月4日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日の会議に厚生労働省は、「介護保険制度改革について」と題する資料を提出。介護予防の推進や、施設給付の見直しなど、介護保険制度改革の方向性が示されている。一方、有識者議員が提出した「一体的見直しの一環としての介護保険制度改革について」では、介護保険を持続可能な制度にするには、負担の引上げと給付抑制の双方が不可避だとし、負担については伸び・・・
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2004年10月22日(金)
経済財政諮問会議(第26回 10/22)《内閣府》
- 10月22日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障の一体的見直しについて、有識者議員から資料が提示され、議論が行われた。一体的見直しのポイントとしては、経済規模の伸びに合わせた社会保障給付にすることや、給付の優先度を明確にすることなどがあげられている。その他、厚生労働省内で現在検討が行われている介護保険制度改革に関する資料が提示されている。
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2004年10月12日(火)
規制改革・民間開放推進会議(第6回 10/12)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第6回 10/12)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年10月05日(火)
経済財政諮問会議(第25回 10/5)《内閣府》
- 10月5日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。新内閣の発足以来初めての会合となったこの日は、有識者議員から「経済財政諮問会議の今後の課題」と題する意見書が提示された。その中で、社会保障制度改革については、年金・医療・介護等の一体的見直しに向けて民間議員が提案を行い、「懇談会」と連絡をとりつつ検討を進めていく考えが示された。
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2004年09月10日(金)
構造改革特別区域推進本部(第7回 9/10)《内閣府》
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- 構造改革特別区域推進本部(第7回 9/10)《内閣府》
- 発信元:内閣府 構造改革特別区域推進本部 カテゴリ:
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2004年09月10日(金)
経済財政諮問会議(第24回 9/10)《内閣府》
- 9月10日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、宮内議長から当会議の重要検討事項が示された。「医療、教育等の重点事項」として、①混合診療の解禁②医療法人を通じた株式会社等の医療機関経営への参入③医薬品の一般小売店における販売④社会保険の民間開放促進─など14項目が示されている。
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2004年09月09日(木)
規制改革・民間開放推進会議(第5回 9/9)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第5回 9/9)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 カテゴリ:
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2004年09月07日(火)
経済財政諮問会議(第23回 9/7)《内閣府》
- 9月7日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、地域再生・構造改革特区および特別会計改革に関する資料をもとに議論が行なわれた。その中で、坂口厚労相は厚生保険特別会計において、独立行政法人を設置し、年金の福祉施設を例外なく整理合理化するとの方向性を示している。
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2004年08月26日(木)
経済財政諮問会議(第21回 8/26)《内閣府》
- 8月26日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は社会保障の一体的見直し等について坂口厚生労働大臣と有識者議員から資料が提示された。坂口厚労相の提示資料では、平成18年通常国会に新しい高齢者医療制度の創設を含む制度改正法案を提出する予定としている。また、社会保険庁の改革の工程についてまとめた資料が提示されている。
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2004年08月03日(火)
規制改革・民間開放推進会議(第4回 8/3)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第4回 8/3)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年07月29日(木)
経済財政諮問会議(第17回 7/29)《内閣府》
- 7月29日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成17年度の概算要求基準(シーリング)に関する資料が提示された。一般歳出の概算要求基準額は48.2兆円で、平成16年当初と比べ0.6兆円増加している。年金・医療等の義務的経費の増加は8600億円と試算している。
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2004年07月23日(金)
「構造改革特区の第5次提案」及び「地域再生(非予算)の第2次提案」に対する各府省庁からの回答について(7/23)《内閣府》
- 内閣府が7月23日に公表した「構造改革特区の第5次提案」及び「地域再生(非予算)の第2次提案」に対する各府省庁からの回答をとりまとめた資料。これは、6月の「特区、地域再生、規制改革・民間開放集中受付月間」で全国から寄せられた提案に対する関係各府省庁からの回答をまとめたもの。厚生労働省関係では、「営利法人による保険医療機関の経営」について、厚労省が定めた指針による高度医療については「特区の特例により対応可・・・
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2004年07月06日(火)
「特区、地域再生、規制改革・民間開放集中受付月間」に係る提案の受付状況について(確報)《内閣官房》
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政府は7月6日に構造改革特区、地域再生、全国規模の規制改革・民間開放要望の受付状況の確報を公表した。医療福祉分野の規制改革・民間開放の要望については「宅配時遠隔服薬指導システムの導入」や「電子カルテの医療機関外での保存の可能化」など82項目を受付けたとしている。
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