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2004年04月27日(火)

全国老人保健事業担当者会議①(4/27)《厚労省》

全国老人保健事業担当者会議①(4/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の老人保健事業の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、歯周疾患検診の対象年齢を、これまでの40歳及び50歳の者に加えて、「60歳及び70歳の者」にも拡大したことが報告されている。また、がん検診については、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」の新旧対象表が示されている。乳がん検診及び子宮がん検診についても、がん検診に関する検討会の中間報告が提示されると・・・

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2004年04月27日(火)

全国老人保健事業担当者会議②(4/27)《厚労省》

全国老人保健事業担当者会議②(4/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の老人保健事業の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日の会議で厚労省は「都道府県別死因の分析結果」を公表した。分析結果では、①脳血管疾患②心疾患③糖尿病④胃がん⑤肺がん⑥大腸がん―など11傷病を対象に、都道府県ごとの標準化死亡比(SMR)を示している。(資料が多量なため、2本に分けて掲載しています)

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2004年04月26日(月)

社会保障審議会 介護保険部会①(第12回 4/26)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会①(第12回 4/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
4月26日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、前回会合までの発言内容をまとめた「介護保険部会におけるこれまでの議論の整理(案)」が提示された。また、被保険者の範囲について関連資料を基に議論が行われている。介護保険制度と支援費制度の統合問題については、両制度を比較した資料が提示されている。(資料が多量なため、2本に分けて掲載しています)

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2004年04月26日(月)

社会保障審議会 介護保険部会②(第12回 4/26)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会②(第12回 4/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
4月26日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料のうち、委員からの質疑を受けて厚労省がまとめた資料。提示された資料は、①特別養護老人ホームの個室・ユニットケアの効果などに関する資料②介護保険施設入所者の所得に関する状況③小規模生活単位型特別養護老人ホームにおける居住費に関する資料―など。特別養護老人ホームの個室・ユニットケアにおける個室化の効果として、「個室化により、入所者行・・・

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2004年04月19日(月)

介護保険における福祉用具給付の判断基準に対する意見の募集について(4/19)《厚労省》

介護保険における福祉用具給付の判断基準に対する意見の募集について(4/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ:
4月19日に厚生労働省は介護保険における福祉用具給付のガイドラインについて、パブリックコメントの募集を始めた。このガイドラインは、福祉用具が必要性の薄い利用者にまで給付されている現状を是正するために作成されたもの。ガイドラインでは、車いすや特殊寝台、じょくそう予防用具など、福祉用具の給付を受ける際の注意事項を、①使用が想定しにくい状態像②使用が想定しにくい要介護度―の2点に分けてまとめている。

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2004年03月31日(水)

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律施行令の一部改正の施行について《厚労省》

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律施行令の一部改正の施行について《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 職業安定局 老健局   カテゴリ:
厚生労働省の医政局長、職業安定局長、老健局長が連名で各都道府県知事に出した通知。医療関連業務への派遣労働者の受け入れに関する留意事項がまとめられている。これまで、医師や看護師等の医療資格者を医療機関に派遣することはできなかったが、昨年6月の労働者派遣法の改正により、紹介予定派遣の場合に限って認められることになっている。本通知では、派遣元事業主の選定や派遣労働者に対する教育訓練などに関する留意事項が・・・

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2004年03月24日(水)

社会保障審議会 介護保険部会(第11回 3/24)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第11回 3/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が3月24日に開催した社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日はこれまでの議論を整理した資料が提示された。資料は、①基本的視点②給付の在り方③負担の在り方④制度運営の在り方─の4つの視点でまとめられている。負担の在り方では、現行の在宅と施設における給付範囲(利用者負担)の違いが施設志向の一つの要因となっているとの指摘が示されている。

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2004年03月18日(木)

がん検診に関する検討会(第6回 3/18)《厚労省》

がん検診に関する検討会(第6回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ:
厚生労働省が3月18日に開催した「がん検診に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の中間報告書が提示され、概ね了承された。中間報告書では、検診の見直し項目として、①乳がん検診はマンモグラフィによる検診を原則とし、対象は40歳以上とする②子宮頸部がん検診は対象年齢を20歳以上とする─ことなどが示されている。

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2004年03月12日(金)

がん検診に関する検討会(第5回 3/12)《厚労省》

がん検診に関する検討会(第5回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の「がん検診に関する検討会」で配布された資料。これまでの議論をまとめた資料が提示されており、乳がん検診について、対象を40歳以上とし、全患者にマンモグラフィによる検診を実施することなどが記されている。そのほか、西川参考人(ジョンソン・エンド・ジョンソン)から、米国の乳がん検診率がなぜ高いのかについてまとめた資料が発表されている。

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2004年03月10日(水)

社会保障審議会 介護保険部会(第10回 3/9)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第10回 3/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
3月9日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、介護保険財政や保険料負担のあり方などについて、資料をもとに議論が行われている。介護保険料のあり方では、第1号保険料について、被保険者の負担能力をよりきめ細かく反映したものとなるよう、設定の在り方を見直すべきとの論点が示されている。資料に添付された参考資料集では、介護保険財政関係の仕組みの解説図や、保険給付額の動向な・・・

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2004年02月25日(水)

平成14年度介護保険事業状況報告(年報)について(2/25)《厚労省》

平成14年度介護保険事業状況報告(年報)について(2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省が2月25日に公表した「平成14年度介護保険事業状況報告」。報告書では、①65歳以上の第1号被保険者数②要介護(要支援)認定者数③介護保険給付額─などの指標がまとめられている。第1号被保険者数は対前年度比77万人増の2393万人。介護給付費は対前年度比5376億円増の4兆6261億円となっている。

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2004年02月23日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)①《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)①《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
2月23日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日の会議に厚労省は、同部会のこれまでの議論を整理した資料を提示した。この資料は前回会合の意見を入れて、これまでに出されていた資料を再度編集し直したもの。また、今後の開催予定も示されており、次回以降の大まかな検討スケジュールがわかる。(ページ数が多量なため3本に分けて掲載しています)

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2004年02月23日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)②《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
2月23日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料で、この日の議題の一つである「サービスの質」に関してまとめられた資料。サービスの質については、①ケアマネジメント②第三者評価・権利擁護③人材育成④事業者指導・監督等―の4項目に分けて、それぞれの「論点」と「関係資料」がまとめられている。(ページ数が多量なため3本に分けて掲載しています)

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2004年02月23日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)③《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第9回 2/23)③《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
2月23日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料で、この日の議題の一つである「要介護認定」に関して、現状や今後の方向性などをまとめた資料。その他、平成14年10月に行われた「平成15年度全国介護支援専門員実態調査」の結果報告(中間報告)が示されている。結果報告によると、介護支援専門員は利用者への訪問を重要な項目と考えているが、現状は他の業務に忙殺され、本来の業務ができていないの・・・

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2004年02月19日(木)

全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議①(2/19)《厚労省》

全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議①(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の高齢者保健福祉および介護保険の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料の前半部分。今年度の高齢者保健福祉施策の展開として、介護保険制度見直しの検討状況や、介護サービスの利用状況などがまとめられている。介護保険制度の見直しについては、昨年5月から社会保障審議会介護保険部会で検討が続けられており、これまでに出された意見がまとめられている。また、重点事項として、介護給付の適正・・・

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2004年02月19日(木)

全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議②(2/19)《厚労省》

全国高齢者保健福祉・介護保険関係主管課長会議②(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の高齢者保健福祉および介護保険の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料の後半部分。介護サービスの質向上へ向けた取組状況として、介護サービスの情報開示の標準化(第三者評価)モデル事業を平成16年度に行うことが示されている。また、介護関連施設の整備・運営については、ユニットケアの普及に関して、「ユニットケア施設研修等事業」の開催状況や、既存施設におけるユニットケア導入の支援策・・・

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2004年01月29日(木)

高齢者リハビリテーション研究会(第7回 1/29)《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第7回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
1月29日に開催された厚生労働省の「高齢者リハビリテーション研究会」で配布された資料。2ページ~84ページは同研究会の報告書で「高齢者リハビリテーションのあるべき方向」、85ページは同研究会の委員名簿、86ページは研究会精査・研究の経緯となっている。この日は、「高齢者リハビリテーションのあるべき方向」と題された同研究会の中間報告書が取りまとめられ、了承された。中間報告書は、①高齢者リハビリテーションの現状(7・・・

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2004年01月27日(火)

社会保障審議会 介護保険部会(第8回 1/26)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第8回 1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
1月26日に開催された社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~21ページは同部会におけるこれまでの議論の整理、22ページ以降は給付のあり方の関連資料となっている。厚生労働省は、前回同様これまでの議論を整理した資料を提示した。議論の内容は、①制度見直し全般②保険者の在り方③被保険者の範囲④保険給付の内容・水準⑤サービスの質の確保⑥要介護認定⑦保険料・納付金の負担の在り方⑧他制・・・

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2004年01月21日(水)

全国厚生労働関係部局長会議 老健局資料②(1/21)《厚労省》

全国厚生労働関係部局長会議 老健局資料②(1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
全国厚生労働関係部局長会議で配布された資料のうち、老健局の提出資料。2ページは重点事項をまとめた目次、3ページ~6ページは平成16年度の高齢者保健福祉施策、7ページ~11ページは平成16年度の老人保健福祉関係の予算概要、12ページ~19ページは介護保険制度の実施状況、20ページ~22ページは介護保険制度の運営、23ページ~24ページは介護給付の適正化等、25ページ~32ページは保険者指導、事業者指導、33ページ~49ページは介・・・

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2004年01月15日(木)

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)①《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)①《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
1月15日に開催された厚生労働省の「高齢者リハビリテーション研究会」で配布された資料。この日は、「高齢者のくらしを支えるリハビリテーションの在り方(案)」が提示された。高齢者リハビリテーションの現状、高齢者リハビリテーションの課題と目指すべき方向がまとめられている。課題としては、軽度の要介護者が急増していることや、介護予防の効果があがっていないことなどが示されている。

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2004年01月15日(木)

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)②《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
高齢者リハビリテーション研究会で提示された「高齢者のくらしを支えるリハビリテーションの在り方(案)」のうち、①現行サービスの見直しへの提案②必要な基盤整備③国民と専門家に求められること─をまとめたもの。現行サービスの見直しについては、予防、医療・介護におけるリハビリテーションなどの分野別に課題が示されている。また、必要な基盤整備としては、早期リハビリテーション提供体制の拡充や、早期リハビリテーションに・・・

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2004年01月08日(木)

介護制度改革本部(第1回 1/8)《厚労省》

介護制度改革本部(第1回 1/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
1月8日に開催された厚生労働省の「介護制度改革本部」の初会合で配布された資料。2ページ~14ページは介護制度の見直しについて、15ページ以降は介護制度改革本部の設置についてとなっている。同本部は、介護保険法附則第2条に基づき平成17年に予定されている介護制度改革について、福祉、医療、年金など制度横断的な関連諸施策の総合的な調整を行うため、厚生労働省内に設置されたもの。本部長を厚生労働事務次官、本部長代理を厚・・・

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2003年12月22日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第7回 12/22)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第7回 12/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
12月22日に開催された社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。2ページ~18ページは同部会におけるこれまでの議論の整理、19ページは給付の在り方に関する論点の全体像、20ページ~38ページは介護保険の給付状況などの参考資料、39ページ~60ページは委員からの要求を受けて厚生労働省が提出した資料、61ページ以降は委員からの意見書となっている。厚生労働省は、前回同様これまでの議論を整理した資料を提示した。議論の内・・・

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2003年11月20日(木)

社会保障審議会 介護保険部会(第6回 11/20)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第6回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
11月20日に開催された社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。2ページ~17ページは同部会におけるこれまでの議論の整理(案)、18ページ~34ページは保険者のあり方の関連資料、35ページ~43ページは給付のあり方の関連資料、44ページ以降は参考資料となっている。
厚生労働省は、前回同様これまでの議論を整理した資料を提示した。議論の内容は、①制度見直し全般②保険者の在り方③被保険者の範囲④保険給付の内容・水準⑤サー・・・

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2003年11月17日(月)

高齢者リハビリテーション研究会(第5回 11/17)《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第5回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の高齢者リハビリテーション研究会で配布された資料。この日の研究会に、厚労省は中間報告の骨子案が提示した。骨子案は、①高齢者のリハビリテーションの考え方②啓発③状態像に応じた適切なリハビリテーション④現行サービスの課題と今後の方策⑤機能分担・連携―などから構成されており、地域における高齢者リハビリテーションのあり方や、介護予防とリハビリテーションの関係などについて、提言をまとめている。この骨子案・・・

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