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2007年12月05日(水)

注目の記事 処方せん様式変更、後発医薬品への変更不可の場合は明記  中医協骨子

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第114回 12/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月5日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子がまとめられた。
 骨子では、(1)処方せん様式の変更(2)「変更不可」欄に署名等がない処方せんに記載された後発医薬品の薬局での銘柄変更調剤(3)薬局の調剤基本料の見直しと後発医薬品の調剤率を踏まえた評価―など、7項目の具体的な施策が示された(p4~p7参照)
 処方せんの様・・・

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2007年11月30日(金)

注目の記事 7対1の患者判定に一般病棟の重症度看護必要度評価票を  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第113回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月30日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、7対1入院基本料の基準の見直しや診療所の夜間診療などについて議論された。
 7対1入院基本料については、急性期等手厚い看護が必要な患者の判定に「一般病棟の重症度・看護必要度に係る評価票(案)」を用いる案が示されている。また、10対1入院基本料算定病院でも、看護補助者等の体制評価について検討する方向性を示している・・・

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2007年11月30日(金)

次回の保険医療材料制度改革の方向性案を公表  中医協

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第33回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月30日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度保険医療材料制度改革の方向性(案)が提示された。
 案では、次期保険医療材料制度改革では、革新的な新規の医療材料についてはイノベーションの評価を行うなど、引き続き適切な評価を行うこととしている。一方で、既収載品については、不合理な内外価格差を是正する観点から価格の適正化を図るとしている(p3参照)
・・・

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2007年11月28日(水)

改定率、支払い側・診療側の意見を十分に踏まえて対応するよう要望  中医協

平成20年度診療報酬改定について(11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月28日に開催した中央社会保険医療協議会で配布された資料。資料では、平成20年度診療報酬改定に関する審議の結果がまとめられている。
 具体的には、(1)医療経済実態調査の結果(2)平成18年度診療報酬改定以降の賃金・物価の動向(3)薬価調査及び材料価格調査の結果(4)平成20年度の診療報酬改定―について示された(p1~p2参照)
 平成20年度の診療報酬改定については、支払い側と診療側が「次期改定・・・

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2007年11月28日(水)

注目の記事 療養病棟入院基本料、後期高齢者、回復期リハなどの評価を検討  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第112回 11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月28日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、療養病棟入院基本料や後期高齢者医療、リハビリテーションなどについて診療報酬上の評価や論点が示された。「療養病床から転換した介護老人保健施設」については、夜間や休日に施設の医師が対応できない場合に、併設医療機関の医師でも診療報酬上の評価を検討してはどうか、としている(p5参照)。療養病棟入院基本料については・・・

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2007年11月28日(水)

注目の記事 本体部分は更なるマイナス改定を行う状況にはない  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第116回 11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月28日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度の診療報酬改定の改定率について、支払い側と診療側からの意見書の提出を受け、中医協が両者の意見をとりまとめた。
 支払い側は「平成20年度は診療報酬を引き上げる環境にはない」との考えで(p39~p40参照)、診療側は「診療報酬の大幅な引き上げの実現を強く要望する」と主張していたが(p41参照)、中医協は「次期改定の本体部分につ・・・

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2007年11月21日(水)

平成20年度薬価制度改革の骨子(たたき台)を提示  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第43回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月21日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度薬価制度改革の骨子(たたき台)が提示された(p3~p7参照)
 資料では、(1)新規収載医薬品の薬価算定(p3~p4参照)(2)既収載医薬品の薬価改定(p4~p5参照)(3)市場拡大再算定の要件と加算の傾斜配分案(p9~p10参照)(4)次期薬価制度改革主要検討事項案(p15~p16参照)―などがまとめられている。
 既収載医・・・

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2007年11月21日(水)

注目の記事 DPC対象病院の基準設定、データ提出期間は「2年間」とすべき  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第111回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月21日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、歯科診療報酬とDPCについて議論された。
 DPC準備病院が対象病院になるには、「7月から12月までの退院にかかる調査」に参加し、一定期間、適切にデータを提出できること等を要件にすべきとして、データ提出期間を「1年間」あるいは「2年間」にするとの案が挙がっていた。この日の議論では、データの質・量を確保し、安定性を図る観・・・

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2007年11月21日(水)

注目の記事 次期改定率、診療側が5.7%の大幅な引き上げを要望  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第115回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月21日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度の診療報酬改定の改定率について議論が行われ、支払い側と診療側からの意見書が提出された。
 支払い側は、「平成20年度は診療報酬を引き上げる環境にはない」との考えを示した(p6~p7参照)。一方、診療側は、過去3回連続してマイナス改定が実施されたことにより医療機関や薬局の経営が極めて厳しくなったと指摘、「診療報酬の大幅な引き上・・・

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2007年11月16日(金)

注目の記事 精神外来医療、患者の特性や診療時間に応じて評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第110回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、検査の評価と精神医療について議論された。
 精神医療については、(1)入院医療(p9~p13参照)(2)外来医療(p14参照)(3)救急医療(p15~p17参照)(4)薬剤処方日数(p18~p19参照)―についてそれぞれ論点が示されている。外来については、患者の状態に応じて診療が長時間となる場合もあることから、患者の特性や・・・

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2007年11月14日(水)

注目の記事 手術に関する施設基準の評価見送り、生活習慣病管理料見直しへ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第109回 11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月14日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、手術と糖尿病対策について議論が行われた。
 手術については、手術件数と手術成績との間に一定の相関関係を結論づけられるようなデータが得られていないとして、手術に関する施設基準を評価することを引き続き検討し、手術件数の増加で手術成績が一定程度以上向上することが明らかになった時点で評価を行ってはどうか、としている&・・・

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2007年11月14日(水)

平成18年度診療報酬改定以降の賃金・物価の動向を提示  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第114回 11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月14日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度の診療報酬改定について議論が行われた。厚労省は平成18年度診療報酬改定以降の賃金・物価の動向を示し(p3参照)、対して健康保険組合連合会は、すでに公表されている医療経済実態調査速報の分析結果を提出した(p4~p17参照)
 資料によると、賃金・物価の動向では、平成18年から平成19年度の2年間でいずれも0.7%のプラスとなってお・・・

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2007年11月09日(金)

注目の記事 処方せん様式変更、後発品への変更「不可」の場合のみ署名に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第108回 11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和の推進―について議論された。
 後発医薬品の使用促進については、現行では「後発医薬品に変更可」である場合は処方医が署名をすることになっているが、処方せん様式を変更し(p10~p11参照)、処方医が「後発医薬品に変・・・

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2007年11月07日(水)

注目の記事 有床診療所の夜間看護体制を評価、特殊疾患療養病棟入院料を継続へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第107回 11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は入院医療の評価、有床診療所の評価、歯科診療における患者への文書による情報提供のあり方について議論された。
 有床診療所については、特に入院患者の病状急変に備えて診療所の医師が速やかに診療を行う体制の確保を評価してはどうか、としている。また、医療法改正に伴い48時間を超えて入院医療を行うに当たり、特に手厚い夜間の看・・・

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2007年11月07日(水)

注目の記事 後発医薬品への変更進まず、薬局に診療報酬上の評価を  中医協結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第15回 11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の「診療報酬改定結果検証部会」で配布された資料。この日は平成19年度の特別調査のうち、後発医薬品の使用状況調査について、結果速報が提示された。
 調査結果によると、すべての処方せんのうち「後発医薬品への変更可」欄に処方医の署名があったのは、17.4%だった。また、「後発医薬品への変更可」欄に署名があった処方せんのうち、実際に後発医薬品に変更されたのは、わずか8.2%だっ・・・

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2007年11月02日(金)

注目の記事 診療所の初再診料を見直し、夜間等の時間外診療を評価へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第106回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月2日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は勤務医の負担軽減策、外来管理加算、後期高齢者医療について議論された。
 勤務医の負担軽減策では、診療所の初再診料を見直し、夜間等の時間外診療に対する評価を重視してはどうかという論点が示された(p7~p10参照)。また、医師の事務作業を支援する事務職員(医療事務)の人員配置を評価することや(p3参照)、入院時医学・・・

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2007年10月31日(水)

厚労省が中医協に医療経済実態調査速報の結果を報告

中央社会保険医療協議会 総会(第113回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月31日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成19年6月に実施した第16回医療経済実態調査速報の報告が行われた。
 厚労省はすでに公表されている医療経済実態調査速報のデータを示し(p24~p150参照)、対して日本医師会は、結果に対する意見をまとめた資料が提示されている(p151~p174参照)
 また、新たに保険適用が了承された医療機器の一覧(p3~p5参照)と臨床検査項目・・・

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2007年10月31日(水)

注目の記事 地域連携クリティカルパスの導入で在院日数短縮、脳卒中も対象に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第105回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月31日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は画像診断、処置、地域医療について議論された。
 画像診断では、これまでデジタル映像化処理加算を導入してデジタル化を進めてきたが、平成18年度には医科のデジタル化率は70%を超え、導入時の役割を終えていると指摘した。一方で、フィルム費用の減少にはつながっていないとして、次の段階としてフィルムレスによる画像管理技術を・・・

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2007年10月26日(金)

注目の記事 在宅医療、連携医療機関への入院と終末期の合意内容の文書化を評価  厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第104回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は後期高齢者の在宅医療について議論された。
 高齢者の在宅医療では、主治医等が患者の利用する医療・福祉サービス等の情報を集約し、療養生活を送る上で必要な指導・助言を行うことに対して評価が検討されている。入院が必要な場合には、在宅での診療内容や患者の意向を踏まえた診療ができるよう、あらかじめ決められた連携医療機関・・・

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2007年10月26日(金)

一般病院、特に公立病院の赤字が深刻化  医療経済実態調査速報

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第23回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、医療経済実態調査の結果速報が公表された(p3~p125参照)
 介護保険からの収入がない医療機関の集計結果では、平成19年6月の一般病院全体の医業収支差額はマイナス1315万8千円(構成比マイナス5.6%)で、平成17年6月の617万1000円(構成比マイナス2.3%)と比較して2倍以上赤字となっている(p15参照)。開設主体別にみると、も・・・

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2007年10月24日(水)

医療機器業界が改良・改善の適正な評価を要望  保険医療材料専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第32回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、医療機器業界からのヒアリングが行われた。
 資料では、(1)保険医療材料制度に関する意見(日本医療機器産業連合会)(p3~p11参照)(2)革新的医療技術の導入がもたらす利点等(米国先進医療技術工業会)(p12~p28参照)(3)先進診断画像技術への評価(欧州ビジネス協会:EBC)(p29~p33参照)―について掲載されている。
・・・

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2007年10月24日(水)

薬価改定の頻度については、本年秋以降に検討  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第42回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価基準制度の見直しを行うに当たっての論点について議論された。
 資料では、(1)次期薬価制度改革の主要検討事項(p3~p4参照)(2)不採算品算定について(p5~p12参照)(3)医療用医薬品の流通問題に関する改善策と参考資料(p13~p33参照)―が掲載されている。
 次期薬価制度改革の主要検討事項としては、前回の審議から引き続・・・

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2007年10月19日(金)

注目の記事 うつ症状の早期発見のため、精神科医への紹介を診療報酬で評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第103回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)医療安全対策(2)救急医療(3)心の問題への対応―について議論された。
 心の問題への対応については、自殺対策として、うつ状態にある人の早期発見・早期治療が重要であることや、救急医療施設における精神科医による診療体制の充実を図ることが必要だとした(p47参照)。具体的には、身体症状を訴えて内科等を受診した・・・

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2007年10月17日(水)

注目の記事 後発医薬品の銘柄変更、薬局薬剤師に裁量権を  中医協論点提示

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第102回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)後発医薬品の使用促進のための環境整備(2)明細書の発行(3)医療安全対策―について議論された。
 後発医薬品については、平成18年度の「診療報酬改定結果検証にかかる調査」の結果から、処方せん様式の変更後も後発医薬品の使用が十分に促進されていないと指摘(p8参照)。調査結果では後発医薬品の銘柄を指定して処方・・・

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2007年10月17日(水)

特定保険医療材料、次回改定に向けての論点案を提示  中医協専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第31回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。資料では、特定保険医療材料制度の検討に当たっての論点(案)(p3~p5参照)が示された。
 特定保険医療材料制度の検討に当たっての論点では、次回の改定に向けての基本的な考え方と具体的内容、イノベーションの評価、機能区分の見直しなどについてまとめられている(p3~p5参照)
 具体的内容としては、内外価格差を更に是正する方向性・・・

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