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2009年03月18日(水)
医療経済実施調査の実施案等の変更点を提示 中医協調査実施小委
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厚生労働省が3月18日に開催した、中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、第17回医療経済実態調査について議論された。
資料では、第17回医療経済実態調査(医療機関等調査)の実施案が示され、報告時期について「本報告については、今回は従来の単月調査に加え、年間(決算)データの調査も実施するため、調査項目を今回の調査に係る暫定的な措置として削減しており、報告内容も軽微なものになること等の理由か・・・
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2009年03月18日(水)
特許期間中の薬価維持特例の導入等について議論 薬価専門部会
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厚生労働省が3月18日に開催した、中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
今回は、特許期間中の新薬の薬価改定方式などについて、議論の整理と今後の論点(案)が示された。案では、特許期間中における薬価維持特例の導入に関する製薬業界の提案について(1)薬価維持特例を導入するメリット(2)財政・・・
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2009年02月25日(水)
DPC評価分科会での新たな「機能評価係数」、具体的な項目の提案を報告
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厚生労働省は2月25日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、DPCの在り方や医療技術評価分科会について議論された。
DPC評価分科会での新たな「機能評価係数」に関する検討では、提案があった具体的な項目を、(1)医療の透明化・効率化・標準化・質の向上等の評価(2)社会的に求められている機能・役割の評価(3)地域医療への貢献の評価―などに分類し、検討の経過報告を行っている(p3参照)。
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2009年02月25日(水)
医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応を報告
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厚生労働省が2月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について報告が行われた。
資料には、(1)DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応(p15参照)(2)先進医療専門家会議における第2項先進医療の科学的評価結果(p21参照)(3)次期診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価に係る評価方法等(案)(p29参照)(4)医療技術・・・
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2009年02月18日(水)
第17回医療経済実態調査について実施案を提示 中医協調査実施小委員会
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厚生労働省が2月18日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、第17回医療経済実態調査について実施案が示された。
実施案では、調査時期及び報告時期、調査対象及び抽出率、調査内容等の変更点、集計区分を明記している。病院調査票では、一般病棟入院基本料に関する項目に、「準7対1入院基本料の算定状況」や、救急医療に関する項目に、「年間の緊急入院患者数が200名以上」が追加されている・・・
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2009年02月18日(水)
市場拡大再算定の在り方について議論 薬価専門部会
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厚生労働省が2月18日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
今回は、市場拡大再算定の在り方について、平成22年度薬価制度改革で検討する事項(案)が示された(p2参照)。検討事項(案)としては、(1)市場拡大再算定がイノベーションの阻害になっているとの指摘(2)市場規模の伸びに・・・
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2009年01月28日(水)
医療経済実態調査における年間(決算)データ、診療報酬改定の影響把握も課題
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厚生労働省が1月28日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、医療経済実態調査における年間(決算)データの活用について、これまでの議論のとりまとめが行われた。
医療経済実態調査における年間(決算)データを把握する場合のメリットとしては、(1)会計情報としての信頼性(2)会計実務と調査の親和性―の観点から、「調査月の特殊要因が排除されるため、単月調査に比べ数値が平準化される」「1年・・・
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2009年01月14日(水)
抗ウイルス剤2品目を新たに薬価収載 中医協総会
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厚生労働省が1月14日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載等や医療機器の保険適用について報告が行われた。
資料には、平成21年1月16日に収載予定とされている、抗ウイルス剤2品目(インテレンス錠100mg、シーエルセントリ錠150mg)の薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p3~p4参照)。
また、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番・・・
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2009年01月14日(水)
時間要件による外来管理加算の算定患者数が減少した医療機関43.7% 日医調
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厚生労働省は1月14日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、基本診療料について議論された。
平成20年4~9月医療費の動向のポイント(p2参照)では、医療費の伸び率(対前年度同期比)は、2.2%(稼動日数補正後1.8%)となったことを明らかにしている。1日当たり医療費は2.8%、受診延日数(延患者数)はマイナス0.6%となっている(p2参照)。
また資料には、日本医師会が行った「外来管理加・・・
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2008年12月17日(水)
新薬の薬価改定方式などについて論点案提示 中医協薬価専門部会
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厚生労働省が12月17日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
資料には、(1)新薬の薬価改定方式などについて(議論の整理と今後の論点)(p3参照)(案)(2)薬価本調査において単品単価取引のみであった医薬品における乖離率(p4~p6参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子・・・
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2008年12月17日(水)
医薬品や臨床検査の保険適用について報告 中医協総会
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厚生労働省が12月17日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品や臨床検査の保険適用について報告が行われた。
大動脈へのカテーテルの経皮的配置を容易にするために用いる「ゴアイントロデューサシース」、患者自身の皮膚組織を採取・培養・形成して患者自身に使用する自家培養表皮「ジェイス」などが、医療機器にかかる保険適用決定区分案として掲載されている(p3~p7参照)。
また、平成20年12月1日よ・・・
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2008年12月17日(水)
調整係数、平成19年度と20年度のDPCデータを算出し、単純平均を計算
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厚生労働省は12月17日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、前回に引き続きDPCの在り方について議論を行った。
資料には、(1)DPCの在り方(これまでの論点の整理等)(2)調整係数の廃止と新たな機能評価係数の設定―が提示されている(p3~p11参照)。
前回提示された資料では、平成21年度DPC対象病院の拡大における調整係数の計算方法には、2つの案が示されていたが、今回の資料では、調整係数の・・・
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2008年12月03日(水)
医療機器流通の不適切取引を是正、流通改善の方策について検討開始 厚労省
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厚生労働省は12月3日に、「医療機器の流通改善に関する懇談会」の初会合を開催した。この懇談会は、医療機器の流通過程の現状の分析や、公的医療保険制度の下での不適切な取り引き慣行の是正等について意見等し、今後の医療機器の流通改善の方策を検討するために設置された(p5参照)。
資料には、(1)新医療機器・医療技術産業ビジョン~世界最高水準の医療技術をいち早く国民へ提供することを目指して~・・・
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2008年12月03日(水)
混合ホルモン剤など13品目の医薬品を新規収載 厚労省
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厚生労働省が12月3日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載について報告を行なった。
資料には、平成20年12月12日に収載予定とされている13品目(内用薬:9、注射薬:2、外用薬:2)の一覧表(p3参照)や、それらの薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p4~p12参照)。
混合ホルモン剤では、閉経後骨粗鬆症用薬として「ウェールナラ配合錠」(p6参照)、更年期障害及び卵・・・
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2008年12月03日(水)
調整係数の廃止に伴う、新たな「機能評価係数」を検討 中医協基本問題小委
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厚生労働省は12月3日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、前回に引き続きDPCの在り方について議論を行った。
資料には、(1)DPCの在り方(これまでの論点の整理等)(p3~p5参照)(2)DPCによる診療報酬(p6~p7参照)(3)医療法で定める医療機関の例(p11参照)(4)調整係数(p12~p13参照)(5)DPC評価分科会における新たな「機能評価係数」の検討に係る経過報告(p14~p21参照)―な・・・
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2008年11月19日(水)
検討対象は、外来管理加算だけでなく基本診療料全体について 中医協総会
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厚生労働省が11月19日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、基本診療料の検討の進め方(案)と、後発医薬品の使用状況調査(中間報告)が公表された。
基本診療料については、平成20年度診療報酬改定の際に、答申書の附帯意見において、水準を含めそのあり方について検討を行うことになっていた。検討の進め方案では、検討対象は、外来管理加算に限定するものでなく、基本診療料全体を対象とするとしている・・・
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2008年11月19日(水)
DPCの適用がふさわしい病院について議論 中医協基本問題小委
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厚生労働省は11月19日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、前回に引き続きDPCの在り方について議論を行った。
資料では、(1)DPCの適用がふさわしい病院について(p3~p11参照)(2)DPC評価分科会における新たな「機能評価係数」の検討に係る経過報告(p12~p19参照)(3)DPCの在り方について(p20~p22参照)(4)DPC評価分科会における新たな機能評価係数に係るこれまでの議論の整理・・・
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2008年11月19日(水)
医療経済実態調査に関する主な論点案を提示 調査実施小委員会
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厚生労働省が11月19日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、第17回医療経済実態調査について、報告が行われた。
資料では、医療経済実態調査(医療機関等調査)に係る主な論点(案)が示され、(1)目的と意義(2)調査方法(3)その他(集計方法、調査項目等)―が論点としてあげられている。
また、日本医師会からは、医療経済実態調査の問題点をまとめた資料が提示されている(p3~p6参照)。
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2008年11月10日(月)
ハイリスク分娩・妊娠加算の民間保険加入要件の撤廃を要望 保団連
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- ハイリスク分娩・妊娠加算の施設基準への民間保険加算の追加を撤回すること(11/10)《保団連》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 診療報酬
11月5日に開催された中医協総会では、ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の施設基準に、「日本医療機能評価機構が定める産科医療補償標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基く補償を実施していること」の要件を追加することが・・・
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2008年11月05日(水)
産科医療補償制度について診療報酬上の対応を議論 厚労省
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厚生労働省が11月5日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応について議論された。
資料には、(1)産科医療補償制度創設へ向けたこれまでの取組状況(p2参照)(2)制度概要(p2参照)(3)補償の仕組み(フローチャート)(p4参照)(4)診療報酬上での対応(p8参照)―などが提示されている。
また、平成20年11月4日現在の産科医療補償制度加入状況・・・
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2008年11月05日(水)
勤務医の負担軽減や外来管理加算の意義付けなど、20年度改定の影響を調査へ
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- 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第19回 11/5)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
実施案では、(1)病院勤務医の負担軽減の実施調査(2)外来管理加算の意義付けの見直しの影響調査(3)後発医薬品の使用状況調査(4)後期高齢者にふさわしい医療の実施状況調査1・2―について、概要と調査票案が示されている(p3~p8参照)。
外・・・
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2008年10月22日(水)
産科医療補償制度への加入がハイリスク分娩管理加算等の算定要件に 中医協
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厚生労働省が10月22日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応について議論された。
産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応は、ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定要件に、この制度に加入していることを加えてはどうか、としている。その上で、当該加算について、改正後の施設基準案が示された&l・・・
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2008年10月22日(水)
DPCに係る(特定)共同指導の実施状況を公表、制度運用の改善について検討
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厚生労働省は10月22日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、DPCの在り方について議論を行った。
DPCの在り方については、(1)DPCの対象及び導入に係る経緯等(2)平成19年度中医協の取りまとめ事項(3)今後の検討課題―について、別紙資料を添付し説明している(p2~p15参照)。
また同日、中医協委員は連名で、中医協の遠藤会長宛てに、診療側としてDPCにおける包括評価に関し、出来高払いとの適・・・
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2008年10月22日(水)
平成20年度特別調査は、後発医薬品と後期高齢者医療について 結果検証部会
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- 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第19回 10/22)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
実施案では、(1)後発医薬品の使用状況調査(2)後期高齢者にふさわしい医療の実施状況調査―の概要と調査票案が示されている(p5~p23参照)。
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2008年09月24日(水)
高額な新規薬価収載医薬品はDPC包括評価の対象外として出来高算定
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厚生労働省が9月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、介護老人保健施設入居者に対する処方せんの交付について議論された。
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応では、新規に薬価収載された医薬品等は、DPCにおける診療報酬点数に反映されないことから、「前年度に使用実績のない医薬品等については、当該医薬品等の標準的な使用における薬剤費の見込額が、・・・
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